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2009年1月24日 (土)

シューベルト完全全曲演奏会・第5回
佐伯周子ピアノ リサイタル

ベーレンライター新シューベルト全集ピアノソロ全7巻完成を機に
ウィーンの名ピアノ、ベーゼンドルファーインペリアル97鍵を弾く
2/12(木)pm7:00090212
東京文化会館
小ホール

ピアノソナタ第17番 ニ長調D850
即興曲集作品90D899
10のエコセーズD977+D145
他 2曲の舞曲

 チラシの束の中から、いまどき珍しいモノクロのチラシが顕れた。その文字情報は盛りだくさんで、さながら主催者のメモといった様相。その中から“即興曲集D899 作品90”の曲名が飛び込んできた。シューベルトのピアノ曲で一番好きなのが、この即興曲集と、もう一つ対をなすD935作品142。もっぱらブレンデルなどのCDで聴いている。演奏会で全曲弾かれることはまず無い。そういえば、指揮者の下野竜也さんが「聴くほうがそうなら弾く方だって同じように、静かにひとりで弾きたいからでしょう」と云っていた。今回のような全曲演奏会でなければナマで聴く機会はまず無いだろう。
 この演奏会は、見出しに謳っているとおり、シューベルトの全ピアノ曲の新しい楽譜が敢行されたのを機に、2004年夏にスタートした。
「未完の断片を含む壮大な企画なので、完結するのがいつのことになるのか予測がつかない。この97鍵のベーゼンドルファーでしかシューベルトの幅広いダイナミックス“fff~ppp”は出せない」と第2回から実現させた。このピアノは、都内の公共ホールでは上野の文化会館と初台のオペラシティにしかないそうだ。
 そして、「全曲弾けるのは、佐伯周子しかいない」。彼女のシューベルトの魅力は、これまでの「来場者アンケート」でも窺うことができるという。
*「シューベルトの指示通り」のダイナミクス&アーティキュレーション
*難しいパッセージも「シューベルトの指示通り」弾き切る卓越した技巧
*ベートーヴェンを手本としたシューベルトの意図を、再現する構成力
☆この告知を見て注文すると\3000円→\2000円に。

momma-y@parkcity.ne.jpへメール、もしくは
主催者(044-271-7027)に電話で。

http://blog.goo.ne.jp/piano_music/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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