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2009年3月 6日 (金)

松本紘佳 ヴァイオリン リサイタル
4/12(日)pm7:00090412vn
津田ホール

 今回ピアノで共演する母親(旧姓・福島有理江)の仕事でブダペストに滞在していた頃、1歳の赤ん坊はピアノの下をはい回っていた。4歳の誕生日前、ヴァイオリンを与えたところ、お気に入りのおもちゃのようになってしまった…以下のようなメールをまず母上からいただいた。
 …その日以来、どこに行くにもヴァイオリンを持っていく毎日、娘にとってかけがえのないものとなりました。幼稚園の時、私のハンガリーでの師が来日、我が家に滞在した折り、娘のヴァイオリンの伴奏をしたり、指導して下さったり、6歳の時に我々がハンガリーを訪ねた時には、素晴らしい先生方が演奏を聴いて認めて下さったりと、娘にとってハンガリーで受けた影響は大変大きいと思います。私自身、娘を育てていく上で多くのアドヴァイスをいただきました…。
 8歳で初リサイタル。「ブダペストでの演奏会の機会をいただき、9歳以降度々、リサイタルをすることになりました。このように評価して下さる方が増え、昨年のリスト室内オーケストラとの共演に結びつきました」…世に云う天才少女の誕生ではなかろうか?
 既にオーケストラのと共演も多い。パガニーニの協奏曲1番(ジャパン・シンフォニア)、サン・サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」(神フィル)、「ヴァイオリン協奏曲3番」(東響)、そして、ハンガリーでのヴィヴァルディ「四季」(リスト室内管弦楽団)だ。
 今回の演目について問うたら、学校から帰ってきた中学1年の紘佳さんからメールが届いた。以下、原文のまま…
 こんばんは。はじめまして。松本紘佳です。
 今、特に弾きたいと思った曲を中心にプログラムを考えました。グリーグのソナタ第3番は情熱的で、また北欧の美しい自然や透明な空気を感じる作品で大好きな曲です。前半はこのグリーグと温かくて素朴なシューベルト。
 後半は弾いてると自分自身が曲になった様に感じるショーソンのポエム、そして、この曲はイザイに捧げられているのでイザイのソロソナタ第6番を入れました。プログラムの最後は華やかなヴィエニャフスキーのファウストの主題による幻想曲です。この曲はヴィエニャフスキー国際コンクールでも弾いた思い出の曲です。
 どの曲も心を込めて一生懸命演奏します。聴いていただけることを楽しみにしています。
http://w1.onlineticket.jp/kajimoto/main.jsp
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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