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2009年5月28日 (木)

秋山和慶指揮・読売日響 定期演奏会
R.シュトラウス「家庭交響曲」
6/15(月)pm7:00090615
サントリーホール

 いつも見慣れた読響のデザインに見えないチラシだ。梅雨前の爽やかな色遣いもあるが、何と云っても今回の指揮者、秋山和慶の和やかなポートレートが効いている。彼は東京交響楽団の顔。読響を振るのは、なんと30余年ぶりとのことだ。
 彼が振る今回の“家庭交響曲”を手勢の東響で聴いたのは、昨年正月だった。シリーズで通っていたので特にこの曲を聴くために選んだのではない。聴いたことのない“家庭…”、迂闊にもファミリーで楽しめる“おもちゃの交響曲”のようなものだと高を括って出掛けた。ご存知の方には笑われてしまいそうだが、いや、全く正反対の凄い曲なのだ。チラシ裏面に「彼の十八番とも云える<家庭交響曲>、その複雑に入り組んだスコアから絢爛かつ緻密な音のドラマを引き出してくれるだろう」とある。まさにその通り。私は、こう思ったものだ。ベートーヴェンに聴かせたい。もし彼が聴いたらビックリ仰天、腰を抜かして椅子から転げ落ちてしまうに違いない。
 もうひとつの組曲<町人貴族>は初めて聴く曲だが、小編成オーケストラのための曲で、ピアノ・パートには三浦友理枝が登場する。「旋律美と七色に変化する音色で魅了する三浦が、読響の名手たちと起こす美しい化学変化にもご期待ください」とある。…これも、いつもの読響のチラシにはない“ウリ”。これはもう、行って確かめるしかあるまい。
http://yomikyo.or.jp/2008/10/483-1.php
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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コメント

秋山和慶が読売日響に客演するのは30余年ぶり
の由、彼の指揮で大曲、家庭交響曲が聴けるのは
楽しみです!!
小生は読売日響の定期演奏会の定期会員です。

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