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2009年5月 6日 (水)

和波孝禧 アフタヌーンコンサート Vol.21
ピアノ・トリオの魅力=チェロの岩崎洸氏を迎えて
6/14(日)pm2:00090614
東京文化会館小ホール

「私の大学時代の同級生で、日本とアメリカを拠点に活躍を続けておられるチェリストの岩崎洸さんをお迎えし、土屋美寧子と3人で、ピアノトリオ+ソナタという、格調の高い作品を集めたプログラムをお届けいたします」…いつも明るい口調でお話しされる和波さんだが、今回のメッセージは、和波さんとしては、ちょっと昂揚気味です。
 「ピアノトリオは、3人がそれぞれの主張を繰り広げながら一つの音楽を作っていくところに、大きな魅力があります。土屋美寧子と私は、通常デュオで演奏することが多いのですが、高い実力と豊富な経験を持つ岩崎さんのチェロを加えて、私たちの音楽の可能性が大きく広がるに違いないと、とても楽しみにしています。力を合わせて皆様にお楽しみいただける魅力的な音楽を創造したいと思っております」
 いつもは若手の共演者を迎えてのアフタヌーンなのだが、今回は和波夫人のかねてからの願いが叶って、“念願のトリオ”が実現。没後200年のハイドンと、トリオの最高峰とも云えるベートーヴェンの「大公」を披露する。
 桐朋学園大学で和波さんと同級だった岩崎さんは、高校1年の時に日本音楽コンクール1位と、その時すでに“眩しい存在”だったという。「こうちゃん」「たかちゃん」と呼び合える掛け替えのない交友については下記のHPでご覧ください。
 その数年後、イタリア・シエナの夏期講習で偶然一緒になり、締めくくりの発表会で、それぞれドビュッシーのソナタを弾いた。今回はその時の曲も取り上げ、文字通り“旧交を温める”こととなった。
 「もちろん、いつもの“アフタヌーンコンサート”ですから、お話しを交えながらのアットホームな演奏会です。できれば岩崎さんも引き込んで少年時代の思い出話もしてみたいと目論んでいます。音楽のお好きな方はもとより、「クラシックはちょっと」と敬遠気味のご家族やお知り合いも是非お誘い合わせのうえ、日曜の午後を私たちのコンサートでお過ごし下さいますよう、ご案内申し上げます!」
http://www.music-wanami.com/concert/index.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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