『イル・トロヴァトーレ』 稽古たけなわ!
オペラリリカ八王子 第8回公演
7/5(日)pm3:00
八王子市民会館
指揮:大浦 智弘
演出:八木 清市
レオノーラ 松岡 薫
マンリーコ 浅原 孝夫
ルーナ伯爵 森口 賢二
アズチェーナ 巖淵 真理
フェランド 竹永 久男
イネス 阿井 泉
ルイス 澤崎 一了
老ジプシー 里美 義康
使者 森田 克己
色彩豊かな美しい旋律と華やかな歌で綴られた、イタリアオペラの楽しさを満喫できる名作。第2幕、アズチェーナ(巖渕真理)のアリア「重い鎖につながれて」に続くマンリーコ(浅原孝夫)とのレチタティーヴォの場面。
レオノーラ(松岡薫)らに演技指導する演出の八木清市は、オペラ リリカ 八王子の公演で、「蝶々夫人」、「マクベス」、「カルメン」に次いで、4作目だ。
「このオペラは、つぎつぎと人が死んでいき、あまりに悲惨すぎる、と人は言う。だが死は、人生につきものなのではあるまいか。一体ほかに何があるというのか」 クラリーナ・マッフェイ宛の手紙の中で、ヴェルディはそのように書いている、と八木氏。
「この中の男たち、女たちは、あるいは死ぬことだけを考えているように見受けられます。ただし、それは、決してネガティブなことではないように思えるのです。
そう思える理由は、音楽です。リブレットのもつ、死を望む救いのなさは、音楽の持つ一種のポジティブな姿勢のなかで、昇華されている、と僕には、見受けられるのです」
1853年1月19日、ヴェルディ自らの指揮のもと、ローマ・アポロ劇場での初演は、大成功を収めたそうだ。http://iwabuchimari.blog50.fc2.com/blog-category-2.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。
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