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2009年6月24日 (水)

牧田ゆき チャマメ・アコーディオン
2ndアルバム発売記念コンサート

7/9(木)pm7:00090709
杉並公会堂
小ホール

 牧田ゆきのCD『行雲流水』のサンプルを聞いた。初めて聴くチャマメだが、日本の「ずいずいすっころばし」から始まる軽快なリズムに知らない間に身体が揺らいでいる。キャッチコピーにある「2拍子と3拍子の同時進行によるリズムとゆらぎのマジック。切れ味のよいアコーディオンのリズムと心揺さぶる旋律が、人生の喜びと悲しみを謳う」が言い得て妙。13曲のうち7曲は彼女の作曲。うち1曲は自作の歌詞で彼女が歌っている。
 今回のコンサートは、このセカンドアルバム『行雲流水』の発売記念コンサートだ。
 “チャマメ”、何とも愛らしい我々日本人にとって親しみやすい言葉だが、この音楽はアルゼンチン北東部、リトラール地方が発祥の地で、グアラニ語(現地のインディアン語)の「気軽にこしらえたもの」という意味なのだそうだ。ヨーロッパからこの地にやってきた人々がもっていたポルカ・マズルカのリズムが現地のインディアンのリズムと混ざりあってできた6/8と3/4の複合リズムのダンス音楽…
 牧田ゆきは、このチャマメに取り憑かれてしまったアコーディオン奏者だ。プロフィールにこうある。
 東京音楽大学器楽科卒業。父の影響で幼少の頃からアコーディオンに親しむ。1983年から数々の劇場音楽の作曲を手掛ける。アストル・ピアソラ氏と親交の篤かったアルゼンチン・チャマメの第一人者ラウル・バルボーサを頼ってパリへ留学。師よりその魂を学ぶ。99年よりチャマメの演奏活動を開始、テレビ・ラジオ・新聞などでその音楽の紹介活動を行う。 チャマメの要素とJ-ポップやクラシックの要素を融合したオリジナルCDアルバム『風がたどった道』をキング・レコードより発表。2004年初夏、チャマメ発祥の地アルゼンチンでコンサート・ツアーを行い、現地の多くのメディアに取り上げられCDと共に大絶賛された。日本で唯一人のチャマメ奏者として、演奏のユニークさと人々の心を熱くするその情熱的なステージは高い評価を受けている。
 この日は、ギター2人とパーカッションが共演する。また、公演日の7月9日は、「アルゼンチン共和国独立記念日」なのだそうだ。
http://www.planet-y.co.jp/makita/yuki/Home.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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