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2009年6月12日 (金)

石川 滋 Shigeru Ishikawa
コントラバス リサイタル2009
7/14(火)pm7:00090717
才能教育会館(松本)
7/17
(金)pm7:00
東京オペラシティ

リサイタルホール

 つい先日、フランクのヴァイオリンソナタをフルートで奏でるというコンサートの案内をしたばかりだが、彼は何と、同じ曲をコントラバスで弾くという。
 脂ののった1963年東京生まれ。慶応大在学中に桐朋学園のディブロマ・コースに在籍し、88年渡米、エール大でゲーリーカーに師事した後、ジュリアード音楽院の修士課程を卒業。BASS94国際コントラバスコンクール(仏)やJAA音楽賞など受賞歴多数。フロリダ・フィル首席、ハリッド音楽院助教授を経て渡欧、2006年から現職のベルン交響楽団ソロ首席奏者。ご覧のように、首都ベルンの街角には彼のソロ出演のニュースがデカデカと張り出され、彼は今や街の人気者。
 2002年からほぼ毎年、帰国して国内各地でリサイタルを開催している。
 日頃けなすことをしない音楽誌だが「楽器の特性以上に音の線は太く音量はゆたかで、音程の精度が高くメロディをよくうたい、装飾音さえ難なくクリアする…コントラバスで弾いている困難さを感じさせない…ただ者ではない」(チラシ裏面)と、ここまでベタ誉めは滅多にしないだろう。
 かくいう私は、来日のアンサンブルのエンタテイメントで楽しんだことはあるが、邦人のリサイタルで未だ、心が躍ったことがない。これも、フランクのヴァイオリンソナタが取りもつ御縁! 馳せ参じる次第だ。
http://grandline.org/~shigebassclub/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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