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2009年7月28日 (火)

ムジカ・ヴィッツ
サマーコンサート2009

*
アンサンブルの躍動*
8/21
(金)pm6:45
ルーテル市ヶ谷センター09082122
8/22
(土)pm6:00
ザ コンサートホール

(名古屋・電気文化会館)

 どこの海だろう…、見るからに“サマーコンサート”そのもののチラシ。でも、よく見ると水着姿ではない…。
 ムジカ・ヴィッツは、1999年、当時大学院生だった室内楽の大好きなメンバーが、シューベルトの「鱒」を演奏しようと結成。2004年の名古屋でのコンサートがきっかけで、以来、東京と名古屋でサマーコンサートを開くことになったという。
「様々な楽器編成の室内楽を、質の高い演奏で楽しめるコンサート」をモットーとし、これまで、広く親しまれている名曲だけでなく、演奏される機会の少なかった楽器編成の特異な知られざる名曲や、プログラミングの統一が難しいため演奏されなかった曲など、20世紀の作曲家の名曲も、演奏者を流動的にすることで、数多くの演奏をこなしており、「わが国でも稀有で特異な存在のグループ」だという自負を持っている。
 弦+ピアノに管楽器を加えてクラシックから現代曲まで、幅広く様々なジャンルに挑戦してきたが、発足10年の節目に当たる今年は管楽器にホルンとクラリネットを加えてプログラムを組んでいる。「委嘱作品の鈴木さんの曲ではホルン、クラリネット、チェロ、コントラバスという、珍しい編成(恐らくこの編成の曲は他にない)で書かれている。最後のオンスローのピアノ五重奏曲は、Vn、Va、Vc、Cb+Pfの編成で何か曲はないかと探した結果、この団体で初めて演奏会を開くきっかけになった<鱒>と同じ編成、同じ時代の作曲家としてオンスローを選んだ」という。キャッチコピーの“アンサンブルの躍動”は看板に偽り無し、これも外せない催しだ。
http://musikerwitz.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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