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2009年8月18日 (火)

IFACオペラ ゼウスの化身
怪人「ドン・ジョヴァンニ」

作曲:W.A モーツァルト
9/27(日)pm5:30090927
9/30(水)pm6:30
新宿文化センター

大ホール

 IFACオペラは、2002年の新作オペラ『聖徳太子』以来、“日本文化でオペラを読み解く”と云う一貫したテーマを持って、ユニークなオペラを魅せてくれた。昨年の“大江戸歌舞伎風狂言回し『ファルスタッフ』”など、その最たるものだった。
 今回は一転、「ドン・ジョヴァンニを“永遠なる愛の怪人”としてとらえ、“時空を越えた女性遍歴ぶり”を描きます」と演出の大島尚志氏。
  「ドン・ジョヴァンニは“ゼウスの生まれ変わり”との仮説を立てました。戦国時代のドンナ・アンナの元へ姿を現したり、21世紀の東京に暮らすツェルリーナを誘惑したりと、変幻自在、神出鬼没、奇想天外に動き回ります」…全能の神だから、何でもありなのだ。
 ドン・ジョヴァンニが天上界の血を引くとするなら、死後の騎士長は、“炎の明王の化身”ということになる。クライマックスは、もちろんドン・ジョヴァンニが騎士長と繰り広げる“最後の晩餐”。まさに天国と地獄だ。
 ドン・ジョヴァンニの後を追い続けるエルヴィラの執念的愛憎。嫉妬心にさいなまれるマゼット。更には、道化に徹したレポレッロが事態をかき混ぜる。前回のファルスタッフとはまた一味違った切り口で、しかし、「モーッアルトが仕掛けた“完璧な人間喜劇”を大胆不敵に再現したいと目論んでいます」
 主催の世界芸術文化振興協会( The International Foundation for Arts and Culture:IFAC )は、音楽および芸術関連イベントを通じて社会福祉活動の支援を行うために、 1996 年に設立された公益団体で、99 年に東京都より特定非営利活動法人(NPO法人)の認証を受けた。会長自らが深見東州の芸名で主役を演じる。設立趣旨など彼の蘊蓄はHPでご覧頂けます。
主催:NPO法人 世界芸術文化振興協会(IFAC)
http://www.ifac.or.jp/index.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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