無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2009年8月26日 (水)

通崎睦美の木琴とマリンバ
横浜開港150周年記念
名曲を楽しむ午後のひととき
横浜みなとみらいクラシック・クルーズvol..6

9/9(水
):みなとみらいホール 大ホール090909
ランチタイム・クルーズ
pm
12:10-12:50
ティータイム・クルーズ
pm14:30-15:10


 往年の木琴奏者平岡養一(1907-81)は「世界一の木琴奏者になるべく、昭和5年、横浜港から日本郵船「秩父丸」でアメリカに渡り、戦前のニューヨークで大成功をおさめた。
 その平岡氏が使っていた木琴を託されたマリンビスト通崎睦美。一昨年9月の「平岡養一生誕100年記念リサイタル」を告知したが、そこで彼女は平岡氏との御縁を語っている。
 …2005年に東フィルの定期演奏会(指揮/井上道義)で、平岡養一が初演した紙恭輔「木琴協奏曲」(1944)を平岡養一の木琴で演奏したのがきっかけで、その木琴と500曲以上にのぼる楽譜などを譲り受け、以来、マリンバ奏者通崎睦美の、演奏家としての第二の人生が始まった…。
http://musicalacarte.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_a7c0.html
 しかし、彼女は京都を拠点にしているので首都園ではなかなかチャンスがない。久々にお知らせが届いた…平日の午後なので、現役のかたにはゴメンナサイです…
 ところで、マリンバの演奏を聞いたことのない人に、この楽器の素晴らしさを伝えるのは難しいのですが、もしピアノが立って弾くように出来ている楽器だったら…と、想像してみてください。楽器越しに演奏者の足が見えるのです。
 名手が弾くと、こうも見えます。バレリーナが湖上をゆく白鳥を演じているとき、誰も足を上下に動かしているとは思わないでしょう。湖上を滑るようにしなやかに泳ぎます。マリンバもバチを上下に動かす打楽器などとは異次元のメロディ楽器に変身するのです。
 “1935年製の木琴と現代のマリンバ 2つの楽器の聞き比べ”-今回は、昼のランチタイムと午後のティータイムの2公演に分かれている。昼が木琴、午後がマリンバだ。
ランチタイム・クルーズの演目
“往年の名木琴奏者平岡養一のレパートリー、そして…”
B.ブルックジー・ウィズ、G.マリー金婚式、本居長世(野田雅巳編曲)赤い靴、港大尋そんなアマリリス、J.V.アイク「笛の楽園」より、F.ショパンノクターン第20番(遺作)、ロシア民謡(平岡養一編曲)ロシアン・ジプシー・メロディーズ
ティー・タイム・クルーズの演目
“ダイナミックに、のびやかに。色とりどりマリンバの響き”
伝承曲クレズマー・ダンス組曲、野田雅巳「アジアのうた」より、W.A.モーツァルト3つのコントルダンス、イギリス民謡フォークソング・ソナタ、A.ピアソラリベルタンゴ、天使の死
 というわけで、「マリンバと木琴 どこが違うの?」と思っておられる方には、通し券がおすすめです。2公演目まで1時間半も間があるけど、ランチボックス(飲み物・サンドイッチ・焼き菓子:500円)も予約できます。
全席指定 各回800円 通し券1,400円
http://tsuuzaki.j-spirit.com/blog/profile.html
↑通崎さんのプロフィールなど。 申込みは↓
http://www.yaf.or.jp/mmh/schedule/200909.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »