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2009年8月31日 (月)

中村紘子デビュー50周年
記念リサイタルVol.1

9/19(土)pm6:00 サントリーホール
9/27
(日)pm2:00 横浜みなとみらいホール090919

 日本音楽コンクールに史上最年少で第1位特賞を受賞したのが中学3年、その翌年の1960年に、いきなり二つの交響楽団と立て続けに共演し、2曲の協奏曲を弾くという鮮烈なデビューを果たした中村紘子。しかも同じ年の秋には「NHK放送開始35周年記念世界一周演奏旅行」に随行と、前代未聞の出来事が続いたから、文字どおり話題をさらったのだった。
 今年がそのデビュー50周年、記念すべき年にあたるのだ。この公演は、その記念リサイタルの第1弾となる。これを皮切りに、様々な会場で、多彩な催しを計画しているという。第1回は題して、
『輝かしい50年の集大成 中村紘子の“今”!』
 チラシには、こう謳われている。
 …このVol.1では、静寂を表現できる作曲家、武満徹の“死”のオマージュ「リタニ」、武満亡き後日本を代表する作曲家 一柳慧の「雲の表情」 そしてショパンの二大ソナタ! 中村紘子の“今”を表現する意欲的なプログラムで輝かしい50年の集大成をお届けします!
 というウリだが、演目のトップに掲げられているのは、シューベルトの「4つの即興曲」作品90。“静寂を表現できる作曲家”といったらシューベルトは外せない。CDではピリス、ブレンデルなど何人かの演奏で親しんでいるが、ライブで4曲纏めて聴く機会は滅多にない。
 ところで、これまでズ~と、彼女は先輩だと思ってきた。早くから大人として遇されていたからだろうが、15歳でデビューして50年たつというと、ちょうど60代半ば。ちょっと後輩だということがわかった。下記のHPには、読みでのある詳細なプロフィールが載っているので、是非、御覧ください。
http://www.japanarts.co.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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