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2009年9月13日 (日)

ヘンデル没後250周年記念公演
ヘンデル オペラ オットーネ090923
9/23(水・祝)pm4:00
北とぴあ・さくらホール

 ヘンデル(1685-1759) の没後250年記念の今年、さまざまな催しが散見されたが、日本ヘンデル協会主催のオペラ《オットーネ》全曲上演は記念の年の中核となる企画だ。
 主人公《オットーネ》はドイツ王(ザクセン朝)、第2代神聖ローマ皇帝(在位973-983)のオットー2世(ドイツ語オットーのイタリア名がオットーネ)。神聖ローマ帝国初代皇帝オットー1世(オットー大帝・在位962-973)の子。
 ヘンデル時代の歴史ものオペラは、オペラ台本の内容はある程度史実を反映しつつも、登場人物を生かしながら新たなストーリーが展開するという。 
 《オットーネ》は、ヘンデルの生前屈指の人気を誇ったオペラ。中世の神聖ローマ皇帝オットー2世の古事をうたうことで、ハノーヴァー侯からイギリス国王となったジョージ1世を称えようという狙いのオペラなのだ。
 演奏にあたってはイギリス古楽界でメキメキ頭角を現している気鋭の指揮者・チェンバロ奏者のローレンス・カミングズを指揮者として迎える。キャストには、オットーネ上杉清仁(CT)を始め、春日保人(Br)、藤井あや(S)ほか若手実力派の歌手陣。また力強い管弦楽が身上のカミングズの意向を踏まえ、古楽としては大き目の編成(4-4-3-2-1)を組み、コンサート・マスターに桐山建志、チェンバロに平井み帆など第一線の古楽奏者のメンバーで記念公演に臨む。
 日本ヘンデル協会The Handel Institute Japanは、ヘンデルの音楽を愛する研究者・演奏家・愛好家の集まりで、研究・演奏を通じてヘンデルの作品に親しみ、普及に努める団体として、1998年に日本を代表するヘンデル研究者渡部惠一郎(故人)によって設立された。現在は藤江効子(音楽学、桐朋学園大学名誉教授)が会長を務めている。
http://www1.neweb.ne.jp/wb/h-i-j/index.htm
この協会のHP↑から、You Tube にリンク、映像付きのあらすじで予習することができる。↓
http://www.youtube.com/watch?v=W5m90jqxDOI&feature=channel_page
ヘンデル・ファンのHPには平易な相関図も。↓
http://handel.at.webry.info/200908/article_2.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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