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2009年10月 8日 (木)

桐朋学園オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』
全2幕 イタリア語上演・字幕付き
11/7
(土)・8(日) 両日ともpm3:00開演
新宿文化センター
大ホール

指 揮:高関 健
演 出:十川 稔
オーケストラ:桐朋学園オーケストラ
11/7(土)09110708
フィオルディリージ:佐藤奈加子
ドラベッラ:薗田真木子
グリエルモ:石川直人
フェランド:塚田裕之
デスピーナ:名古屋木実
ドン・アルフォンソ:北川辰彦
チェンバロ:松本康子
11/8(日)
フィオルディリージ:中丸三千繪
ドラベッラ:松本和子
グリエルモ:与那城敬
フェランド:岡田尚之
デスピーナ:里中トヨコ
ドン・アルフォンソ:加賀清孝
チェンバロ:矢崎貴子

 世界の小澤の出身校として知られる桐朋学園。その音楽部門の学生オーケストラが、高関健の指揮でモーツァルトのオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』に挑む。5年前にロッシーニの「シンデレラ」公演があるが、それはコンサート形式だったそうで、意外なことに、久しぶりの本格的なオペラ公演だという。
 出演者を同学園の出身で固めるべく上記のような陣容となった。7日のアルフォンソと8日のフェランド、それに演出家を除いて、指揮の高関を筆頭に、OBで固めることができた。いずれも第一線の舞台で活躍する面々だ。二組のカップルもさることながら三枚目役のデズピーナとアルフォンソの演技が出来を左右する。
 今回の指揮者高関健は、この8月に読売日響に客演、その秀逸なマーラーの余韻が未だ消えない。
 その高関が振る桐朋学園オーケストラは、桐朋学園音楽部門の学生・生徒からなるオーケストラ。故齋藤秀雄教授により「子供のための音楽教室」創設当初から始められ、以来桐朋の音楽教育の中心として、高度な合奏教育を受けている。なんと、1964年に米国、1970年に欧州への演奏旅行という伝統あるオーケストラ。さすがは桐朋だ。これまでに、小澤征爾、秋山和慶、飯守泰次郎、黒岩英臣、井上道義、尾高忠明、高関健、フルネ、バレンボイム、ロストロポーヴィチら内外の著名な指揮者の指揮、指導を受けてきている。
 演出の十川稔は、早稲田小劇場に役者として入団、オペラの演出を手掛けるようになったのは94年、新国立劇場や二期会公演の演出助手として始めた。これまでに数多くの舞台をこなし、オペラ研修所や音大などで、舞台演技の指導もしている。
 ソリスト陣の略歴は、各人のHPでご覧いただけます。
http://www.tohomusic.ac.jp/performanceSite/cosifantutte.html 
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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