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2009年10月31日 (土)

『コジ・ファン・トゥッテ』(桐朋学園オペラ)
全2幕 イタリア語上演・字幕付き
仕上げの通し稽古(10/30)
公演会場:新宿文化センター大ホール
11/7(土)・8(日)
両日ともpm3:00開演
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 前日は7日組の立ち稽古だったが、昨夜は8日組の通し稽古。二晩続けて桐朋学園へ通った。
 At1060256_2初日の指揮者はスレンダーな指揮科の女子学生だったが、昨夜は、何と、「今回は学園との折衝など事務方です」云っていた、バス歌手の大島幾雄教授。「この曲はもう何回も出演しているから頭に入っている。 今日は別の場所で楽団の練習があり、副指揮者もそっちにとられたから急遽…」と、手慣れた棒振り。(↑) At1060296_5 昨日、「二組のカップルもさることながら三枚目役のデスピーナとアルフォンソの演技が、このオペラの出来を左右する」と申し上げたが、その感をますます強くした。(↑) At10603778日組のアルフォンソ加賀清孝は、2週間前にはこの“Music a la Carte”でも絶賛した『リーベ・クロスター優しき修道院』のとぼけた神父役だったし、デズピーナ里中トヨコは12月初旬の『不思議な国のアリス』のタイトルロール。  二人が登場するだけで何か起きそうな気配が漂い、若いカップルを手玉にとって観衆を一喜一憂させる。
 フェルナンド岡田尚之(→)は昨夜イタリアから帰国、文字通り馳せ参じた駿馬。
 世界の小澤の出身校として知られる桐朋学園。その音楽部門の学生オーケストラが、高関健の指揮で挑むモーツァルトのオペラ『コジ・ファン・トゥッテ』だが、5年前にコンサート形式でロッシーニの「シンデレラ」を取り上げて以来、久しぶりの本格的なオペラ公演だという。
全出演者など公演の骨子は、前回の配信記事と主催者のHPでご覧いただけます。
http://musicalacarte.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-03d0.htm
http://www.tohomusic.ac.jp/performanceSite/cosifantutte.htm
注:写真は右クリック「リンクを新しいウィンドウで開く」で拡大できます。

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