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2009年10月 9日 (金)

今川映美子シューベルティアーデvol.6
EMIKO IMAGAWA  SHUBERT ZYKLUS

11/11(水)pm7:00091111pf
浜離宮朝日ホール

 シューベルトが音楽仲間と過ごした短い人生。題して“シューベルティアーデ”。今川映美子さんのシューベルティアーデ、シューベルト・チクルスのキッカケを伺った。
「ウィーンに留学するまで特別ご縁がなかったシューベルトですが、ウィーンでは実にたくさん聴く機会に恵まれました。レッスンの時に自分の前にカナダ人がシューベルトの20番を演奏しているのを聴いて、“何て美しい旋律!”と心が洗われる思いで、いつか自分もシューベルトを演奏するようになりたいと思いました」
 2014年に巡ってくるご自身のデビュー20周年を視野に入れて、06年春にスタートした。
「ゲストは友人だったり、同僚だったり、過去に共演の経験のある方だったりするほかに、以前から支援して下さる方々からご紹介や推薦していただいた方もいらっしゃいます。どのゲストも、自分がその方の演奏を聞いて以前感銘を受けたことのある素晴らしい方ばかりです」
 第6回目の今回のゲストは、後半に予定しているピアノ三重奏曲第1番のためにヴァイオリニスト大谷康子とチェリストの苅田雅治が共演する。「大谷さんとは、過去2回東京交響楽団で共演した時のコンサートマスターで、以前から支援してくださる方の推薦もあってゲスト出演をお引き受け頂けました。苅田さんは、大谷さんからのご推薦です。素晴らしいゲストとの共演が、今から楽しみです」
 今回の演目は、まず、21番まであるソナタのうち、亡くなった1828年に作曲された3曲のなかから20番を弾くことにしたという。「この20番の前に置く曲として、CDにも収録した楽興の時を選ぶのが自然でした。ソナタが長調なので、その前にもっとも有名な3番の短調、そして更にその前には長調の1番、というように、調の並びで配置しました。後半を考えると楽興の全曲では長過ぎるのでこの2曲に」と今川さん。
 かつて私の職場だったことがある浜離宮朝日ホールで、なんて音の綺麗なピアニストなのだろう、このホールのピアノ、こんなに綺麗な音が出るの…感無量の想いに浸ったのは、このチクルスが始まって間もなくのことだった。以来、音の綺麗なピアニストを求めて…まだ五指に至りません。
彼女のプロフィールなど詳細は以下のHPでご覧ください。
http://emiko-imagawa.com/
http://www.proarte.co.jp/c_detail.php?cate=2&fileid=176344
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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