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2009年10月 1日 (木)

パウル・バドゥラ=スコダ
来日50周年記念
ピアノ・リサイタル

◎10/3(土)pm2:00
横浜みなとみらいホール
◎10/9(金)pm7:00
東京オペラシティ0910039
コンサートホール

 チラシに“フルトヴェングラー、ベーム、カラヤンが共演した巨匠ピアニストの証が今ここに!”とある。
 パウル・バドゥラ=スコダが2年ぶりに来日する。今年は初来日から50年になるのだそうだ。
 1960年代に、イェルク・デームス(1928年生れ)、フリードリヒ・グルダ(1930生れ)と共に、ウィーンの三羽ガラスと呼ばれたスコダは1927年生まれと、この中で最長老だ。私がLPレコード全盛期に好んで聞いたのはグルダだった。いま思えば毎月のように発売される新譜に煽られていたのかも知れない。その最年少のグルダは70歳で逝ってしまった。
 最近は、昨年のデームス80歳の誕生日リサイタルに落涙し、そして一昨日、スコダのモーツァルトの協奏曲24番で透徹した音色に耳をそばだてた。共演の都響には申し訳ないが、ピアノの邪魔しないで…。そんな訳で、この10月初旬のリサイタルは、是非ものだ。
 今回のプログラムは2種。10/3は軽快なハイドンと対照的なブラームスのソナタ、後半は華麗なショパン。10/9は、ハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」の主題による変奏曲で始まり、ベートーヴェン最後のソナタ、そしてフランク・マルタンがスコダに献呈した幻想曲につづいて、シューベルトの「4つの即興曲・作品90」で締める。…またしても作品90だ…というのは、先月、「めったに全4曲聴くことができない」、「聴衆を選ぶ曲…」などと書いたばかりなのだ。どうしたことだろう…などと考えずに、天の恵みと感謝しよう。
彼のプロフィールと公演の詳細は以下のURLでご覧いただけます。
http://www.pacific-concert.co.jp/CL02_2/detail.php?no=031
http://www.pacific-concert.co.jp/CL02/detail.php?no=691
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で拡大できます。

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コメント

10月9日のチケットを確保しています。
私の好きなピアニストの一人です。

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