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2009年10月22日 (木)

読響常任スクロヴァチェフスキ、三題

第一題 CD“レコ芸・準特選盤”Cdbr 
 読売日響の常任指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキの新譜CD「ブラームス/交響曲第3番、チャイコフスキー/弦楽セレナード」(8月16日発売)が「レコード芸術」誌10月号で準特選盤に選ばれました。このCDは9/18には日本経済新聞(夕刊)のディスクレビューにも取り上げられるなど、多方面で絶賛を博している。
〈ブラームス:2008年9/10、サントリーホールにてライブ収録、チャイコフスキー:2009年3/21、東京芸術劇場にてライブ収録〉
デンオン [CD&SACD] COGQ39  \2,940(税込み)

第二題 「桂冠名誉指揮者」に。
 2010年3月末をもって第8代常任指揮者を退任するスタニスラフ・スクロヴァチェフスキに、読売日響は、「桂冠名誉指揮者」(英語名:Honorary Conductor Laureate)の称号を贈ることを決めた。また、本人にその旨を伝え、快諾を得たとのこと。来年4月以降の肩書きとなる。
 同氏は1978年の初共演以来、数回にわたる客演を経て、2007年から3年間にわたり常任指揮者を務めました。この間、特にブルックナーやブラームス、シューマンの交響曲を中心とした演奏やレコーディングに対しては聴衆、マスコミ、双方から高い評価を得てきた。「当楽団にとってもスクロヴァチェフスキ氏との交流は、大きな飛躍への原動力になったと確信しています。“桂冠名誉指揮者”の称号は、こうした功績をたたえるものです」
彼のプロフィールは下記のURLでご覧ください。
http://yomikyo.or.jp/info/conductors.php#sscro

第三題 特別演奏会“ミスターS有終のタクト”
ブルックナー/交響曲第8番ハ短調

2010年3/25(木)100325
東京オペラシティ
コンサートホール

 “ミスターS”ことスクロヴァチェフスキは、ブルックナーの指揮では国際的に定評があり、マーラー・ブルックナー協会から金メダルも授与されている。ザールブリュッケン放送響との「ブルックナー交響曲全集」は世界中で賞賛され、「カンヌ・クラシック大賞2002(19世紀管弦楽作品部門)」を受賞している。
 常任指揮者の任期が切れる来年3月は、3通りの演目で5公演が予定されている。R.シュトラウスとシューマン、ショパンとシューマンの2演目はどちらも2会場だが、ブルックナーの交響曲第8番は定期演奏会の1公演だけだった。そこで折角だから十八番のブルックナーも2回公演に、という趣向だ。
http://yomikyo.or.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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