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2009年10月23日 (金)

都民芸術フェスティバル2010
Tokyo Performing Arts Festival 2010
オーケストラ・シリーズNo.41
2010年1/16(土)~3/21
(日)
東京芸術劇場大ホール

 1968年来、毎年1月から3月にかけて開催される都民芸術フェスティバル。オーケストラ・シリーズは、日本が誇るトップアーティストによる最高の演奏芸術を、低料金で都民に提供することをモットーに、翌69年に始まり来年は41回目。今回も在京8楽団が参加する。
 今回の特徴は、すべての公演でソリストが参加すること。世界で活躍する第一級の演奏家から若手の逸材まで幅広い演奏家を招き、8楽団との個性あふれる共演を集中的に楽しめるイベントだ。これまで馴染みのなかった楽団と、これを機会に体験する絶好のチャンスでもある。リーズナブルな価格設定だが、更にお得な全8公演のセット券もある。1回券は11/5からの発売だが、セット券は既に10/22に発売しているので、お早めに。
入場料(全席指定・税込)
◎全8公演セット券(A席のみ250組み限定) 26,000円
◎1回券 A席3,800円・B席2,800円・C席1,800円
(オーケストラ1回券は学生料金あり。詳細は主催の日本演奏連盟の下記HPで)

<1>1/16(土)pm6:00 東京都交響楽団Photo
指揮/船橋洋介
ソプラノ/半田美和子 テノール/望月哲也
 J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲
 J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」より
            “公爵様、あなたのようなお方は”
 レハール:喜歌劇「微笑みの国」より
        “君は我が心のすべて”Photo_2
 レハール:喜歌劇「ジュディッタ」より
        “友よ、人生は生きる価値がある”
 J.シュトラウスⅡ:春の声 作品410
 J.シュトラウスⅡ:アンネン ポルカ 作品117
 ヴェルディ:歌劇「椿姫」より“乾杯の歌”
 ムソルグスキー=ラヴェル:組曲「展覧会の絵」

* 前半はソプラノとテノールのオペラ・アリアとデュエットを楽しみ、後半は、ラヴェルが管弦楽に編曲した「展覧会の絵」。ソリストはどちらも二期会のヴェテラン。

<2>1/27(水)pm7:00 東京交響楽団Photo_3
指揮/飯森範親  ピアノ/末永 匡
~ベートーヴェン・プログラム~
 ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
 交響曲第6番 へ長調 作品68「田園」

*末永 匡は、桐朋学園音楽大学卒後、ベルリン、フライブルグ、ザルツブルクに学び、2006年ドイツ演奏家国家資格を授与と、ドイツ仕込みの中堅。   

<3>2/3(水)pm7:00Photo_4
  東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

指揮/矢崎彦太郎  ヴァイオリン/漆原朝子
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 作品64
 レスピーギ:交響詩「ローマの松」

* 爽やかな「イタリア」、優美なヴァイオリン協奏曲と前半はメンデルスゾーン、後半は華麗な交響詩。ソリストは漆原啓子の妹。            

<4>2/21(日)pm2:00 東京フィルハーモニー交響楽団Photo_5
指揮/小林研一郎
トランペット/マティアス・ヘフス
 チャイコフスキー:歌劇「エフゲニ=オネーギン」より
                         “ポロネーズ”作品24
 ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.Ⅶe-1
 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 作品36

* トランペット独奏のマティアス・ヘフスは1965年生まれ、ベルリンのカラヤンアカデミーで研鑽を積んだ世界的名手。レッスンプロとしての評価も高く、日本でもお世話になっている奏者は多い。

<5>2/25(木)pm7:00 NHK交響楽団Photo_6
指揮/ロッセン・ミラノフ  ピアノ/岡田博美 
 ワーグナー:
 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64

* 岡田博美はロンドン在住の重鎮。先日、日本でのリサイタルをこの“Music a la Carte”でオススメしたばかりだ。

<6>3/5(金)pm7:00 読売日本交響楽団Photo_7
指揮/現田茂夫  ピアノ/小山実稚恵
 リャードフ:魔法にかけられた湖 作品62
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
 チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 作品74「悲愴」

* 今やベテランの小山実稚恵は、数年前からオーチャードホールで10数年を要する年2回のリサイタルを続行中。

<7>3/17(水)pm7:00 日本フィルハーモニー交響Photo_8 楽団
指揮/大友直人  チェロ/向山佳絵子
 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
 ドヴォルザーク:交響曲第9番 品95「新世界より」

*名曲ドヴォルザークのチェロ協奏曲を名手向山佳絵子で楽しみ、名曲「新世界より」にひたる。

<8>3/21(日)pm2:00 新日本フィルハーモニー交響楽団Photo_9
指揮/手塚幸紀  ピアノ/田村 響
 モーツァルト:歌劇「ドン=ジョヴァンニ」序曲K.527
 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
     
* 田村 響は、今年23歳の最若手。2007年、ロン=ティボー国際コンクールピアノ部門に優勝し、注目された。
  手塚幸紀は、東京藝大のフルート科入学後、1964年に指揮科に再入学し、渡邊暁雄、山田一雄両氏に師事。大阪フィル、京都市響などで活躍した後、72年の新日フィル創立以来92年まで、同団の発展に寄与した。
http://www.jfm.or.jp/concert/to_festival_1.htm

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