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2009年10月13日 (火)

Vnジェラール・プーレ&ブルーノ・リグットPf
秋の夜に響く,3つのソナタ  モーツァルト・フォーレ・ブラームス
ルーテル市ヶ谷センターホール091028
10/28
(水)pm7:00

 日本ではすっかりお馴染みの巨匠ヴァイオリニスト、ジェラール・プーレと、今秋来日するピアニスト、ブルーノ・リグットによる初共演。2人は、フランスでは数年に1度は音楽祭などで共演をしているが、日本での共演だけでなく、一晩2人で弾き通すのは初めてという。フランス人ふたりの粋な一夜になるだろう。
 ジェラール・プーレは、天才少年といわれて育ち、11才でパリ国立音楽院に入学し、2年後に審査員全員一致の首席で卒業。18才の時に、イタリアのジェノヴァでのパガニーニ・コンクールで優勝。父、ガストン・プーレはドビュッシーのヴァイオリン・ソナタを作曲家自身のピアノで1917年に初演した事で知られる。
 彼の詳細なプロフィールはHPにゆずるとして一言だけ…2005年4月から09年3月まで東京芸大客員・招聘教授を務め、09年4月からは昭和音楽大学特別講師。日本のヴァイオリン界のレヴェルアップに貢献し、複数の弟子が国内外のコンクールで優勝や上位入賞を果たすなど、日本びいき。その彼曰く。
「今が人生の最高。こんなに良い生徒のクラスを持ったのは生涯で初めて。多くの素晴らしい友人、同僚に恵まれ、日本にいる幸せを常に感じている。日本人の心(思いやり)、丁寧さ、規律の正しさ、日本の食事が大好き」で、今後は、日本とフランスをほぼ半々に生活していくという。
 ブルーノ・リグットは、イタリア人の父とフランス人の母の間にパリで生まれる。パリ音楽院でリュセット・デカーヴにピアノを、ジャン・ユボーに室内楽を学び、1962年にピアノで、1963年に室内楽でプリミエ・プリを獲得。その後、これまで弟子をとらなかったサンソン・フランソワの唯一の弟子となり、ロン=ティボー国際コンクールのほか、1963年にチャイコフスキー国際コンクールで入賞し、演奏活動を開始する。現在はパリ音楽院で教鞭をとり、後進の指導にあたっている。
ブーレ氏のHPは、
http://www.gerard-poulet.com
リグットのHPは、
http://www.piano.or.jp/enc/pianist/0104.html
問合せ・申し込み080-3082-7798(川島) hara@musicalte.com(原) 
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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