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2009年11月24日 (火)

ハンス・ガンシュ トランペットリサイタル
Hans Gansch Trumpet Recital

091201tp12/
1(火)pm7:00
浜離宮朝日ホール

ハイドン:トランペット協奏曲 Hob.VIIe-1
ベートーヴェン:
創作主題による6つの変奏曲*
ビッチ:
スカルラッティの主題による4つの変奏曲
ヴィズッティ:
トランペット・ソロのためのカスケイズ
フォーレ:ノクターン第3番*
ベーメ:トランペット協奏曲
(* ピアノ・ソロ:島紀子)


 ハイドン・フィル来日公演にソリストとして同行する名トランペッター、ハンス・ガンシュのソロ・リサイタルが決定した。ガンシュは、ウィーンフィルと数々の名演奏を残し、全世界のブラス・プレーヤーが憧れて止まない名手。熱望されたリサイタルが遂に実現。既に告知しているハイドン・フィルの公演でも吹くハイドンの協奏曲をピアノ伴奏で演奏する。トランペット協奏曲の中でも、ハイドンの曲が別格なのには訳がある。
 ハイドンは、24歳若輩のモーツァルトが、オペラと協奏曲に卓越した才能を発揮しているのを目の当たりにして、その分野には足を踏み入れなかったのだが、トランペット協奏曲は、長年の友人が発明した画期的なトランペットを駆使するために作曲したという。当時、この新しい楽器なくしてはあり得ない、逸品なのだ。
 ガンシュは、1974年から76年までリンツ・ブルックナー管の首席奏者、76年からはオーストリア放送響首席奏者に就任。その後82年にはウィーン国立劇場管及びウィーン・フィルにソロ・トランペット奏者として15年間在籍し、数々の名演を生んだ。
 ウィーン・フィル在籍中から特筆すべきテクニック、抜きんでるパワーで"ウィーン・フィルにガンシュあり"とその名を轟かせ、退団後も幅広い分野にてソロ活動を展開し、今なお世界中で絶大な人気を誇る。97年からはザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学にて後進の指導にもあたっている。ソリストとして多くのオーケストラと協演の他、「プロ・プラス」や「アート・オブ・ブラス・ウィーン」など室内楽でも国内外で活発な活動を行っている。
http://www.proarte.co.jp/c_detail.php?cate=3&fileid=217854
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます

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