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2009年11月 4日 (水)

イェルク・デームス ピアノリサイタル
 ~シューマンのファンタジー~

Joerg Demus Piano Recital
11/28(土)pm2:00
JTアートホール
アフィニス091128pf


R.シューマン:
幻想小曲集 op.12より
 1.夕べに 2.飛翔 3.なぜ? 5.夜に
クライスレリアーナ(8つの幻想曲)
3つの幻想的小曲 op.111
幻想曲 op.17

 1928年12月2日オーストリア生まれというから、このリサイタルの4日後に満81歳の誕生日を迎える。昨年の「80歳バースデー・ピアノリサイタル」がつい昨日のことのように思い出される。この演奏会は文字通り落涙ものだったが、CDに残されている。
 今年は、オール・シューマン・プログラム。シューマン弾きといえば先ず小林五月が思い浮かぶが、“限りなく美しい抒情性、作品に対する真摯な情熱、ウィーン・ロマン派 最後の巨匠”といわれるデームス。彼のシューマンを聴く機会を与えられ感無量のおもいだ。
 デームスは、6歳のとき母の手ほどきでピアノを始め、11歳でウィーン音楽アカデミーに入学し、ピアノと指揮を学ぶ。在学中の14歳の時、ウィーン楽友協会にてデビュー。高校に通う傍ら、ピアノをW.ケルシュバウマーに、オルガンをC.ワルターに、指揮をH.スワロフスキー、J.クリップス、作曲をJ.マルクスに師事。その後51~53年までパリにてY.ナットに師事する。W.ギーゼキング、W.ケンプ、A.B.ミケランジェリ、I. フィッシャーの教えも受ける。
 21歳の時、チューリッヒ、ロンドンにて、コンツェルトハウス・カルテット・ウィーンとの共演でデビューコンサートを行い、翌年の南アメリカツアーでは36回のコンサートを行う。53年ウィーンでデビュー。56年ブゾーニ国際コンクールでの優勝を機に、世界各地で演奏活動を開始する。などなど、その後のプロフィールは下記の主催者のHPでタップリご覧いただけるが、室内楽や歌手の伴奏者を務め、エリーザベト・シュヴァルツコップやディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ、ヨーゼフ・スークらのパートナーとしても知られており、古今のピアノのコレクターとしても知られている。
主催:プロアルテムジケTel:03-3943-6677 FAX:03-3943-6659
http://www.proarte.co.jp/artists2007-10.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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