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2009年11月 9日 (月)

ピアノ新人会 第109回
50周年記念 協奏曲の夕べ
北原 幸男/東京交響楽団
11/24(火)pm6:30
東京芸術劇場
大ホール
Program
村上直行:シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
酒井起世子:サン=サーンス/ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品22
小柳信道:ブラームス/ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15

091124 「ピアノ新人会」って、何のこっちゃ?」…どう見ても新人には見えないソリスト…50周年、第109回というと、50年間、年に2回ずつ、凄い数になる。チラシの裏面を見て納得した。
 武蔵野音大を卒業し、後に母校に奉職したピアニストが、互いに切磋琢磨、研鑽を積むべく1959年に結成・発足。現在、約100人の会員の大半が同音楽学園に奉職しているという。「常に新人の時の心構えを忘れずに、いつまでも清新な情熱を燃やして音楽の道を歩み続けたい」という意が込められている。協奏曲は5年ごとに開催されるという。
 シューマンを弾く村上直行は、卒業後リスト音楽院に留学し、音楽院で93年、初のソロリサイタルを行って帰国。これまでの5回のソロリサイタルを開催ししている。この「ピアノ新人会」にはこれまで室内楽の夕べに出演してドヴァオルザークのピアノ五重奏曲を披露。現在、武蔵野音大他講師。
 サン=サーンスの酒井起世子は、在学中に東京文化会館推薦オーディション、NHK新人オーディションに合格し、74年同大学院研究科を修了しクロイツァー賞を受賞。95年までにブルガリア各地でリサイタル、、ソフィア・フィルなどと共演、07年までにアテネやパリでリサイタルを開催。ギリシャとイタリアではマスタークラスなど講習会で指導。武蔵野音大教授。
 ブラームスの小柳信道は、卒業後89年ハンブルク音楽院に留学し、91年ドイツ国家演奏家資格試験に首席で合格、卒業。ハンブルクのオルガン奏者も務める。帰国後、東響とプロコフィエフの協奏曲3番、新星日響とモーツァルトの20番を共演。映画のピアノ演奏も担当し、神田征二郎監督の映画「月光の夏」のサウンドトラックCDが発売されている。武蔵野音大他講師。
http://www.shin-en.jp/sub9.htm
問合せ:新演奏家協会Tel 03-3561-5012
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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