無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2009年11月12日 (木)

オペラ『小町百年の恋』(全3幕)
ハイライト版 東京初演 演奏会形式(衣装付き)
原作:佐賀純一「筑波山愛ものがたり」
作曲・台本・指揮:平井秀明
小野小町/およし:佐藤篤子
深草少将/高橋虫麻呂:猪村浩之
11/26(木)pm7:00091126
聖ヶ丘教会

(渋谷駅歩8分)

 急な話が飛び込んできた。昨秋、「国民文化祭いばらき2008」の催しとして、つくば市で初演された創作オペラ『小町百年の恋』のハイライト版が、東京で初演されるというのだ。筑波山周辺に残る“小野小町”伝説をもとに男女の愛の力を描いたオペラで、原作は土浦市在住の作家佐賀純一の「筑波山愛のものがたり」、作曲はオペラ「かぐや姫」で知られる平井秀明。今回の東京初演は、衣装を着けたコンサート形式で、指揮も平井氏。既に知る人ぞ知る、残席僅かとのこと…
 こんなあらすじだ。
「時は千数百年前の常陸の国、『常陸国風土記』編纂のために旅をする高橋虫麻呂が、土地の娘、およしに一目惚れし、筑波山頂で会う約束をするが、およしは現れなかった。その後、虫麻呂はおよしに瓜二つの美女に会うが、夢枕に立つ仙人からその美女が小野小町であると告げられる。虫麻呂は夢の世界で地獄の使者に閻魔庁に連れて行かれ、そこで百夜(ももよ)通い伝説で知られる深草少将の怨念が虫麻呂に乗り移り、小町との間に愛が芽生え、地獄の使者と闘い、愛の勝利を得、共に常陸の国で永遠を誓い合う」というもの。
 主催の茨城県民オペラ協会・足立寛作会長は、「これほど早く待望の東京公演が実現し望外の喜びです。楊貴妃、クレオパトラと並び世界三大美人と称せられる小野小町。茨城の地でその美しい生涯を閉じた彼女を、オペラを通じて再び蘇らせたい…そんな夢に向かって、一人でも多くの方の耳に残り、口ずさんでいただける作品になりますよう心から願っております」とのメッセージが届いた。
 茨城オペラ協会は、75年、オペラ研究会として発足し、89年組織の強化・拡充を図るためいまの形に改組。98年から小中学生にオペラ鑑賞の場を提供。新作オペラの公演は昨年が初めて。
http://www.civic.jp/operanetwork/company/PDF/011.pdf
会場の聖ヶ丘教会への道順は、下記のHPをご覧ください。
http://www.hijirigaoka.jp/
お問い合せ:ミリオンコンサート協会Tel 03-3501-5638
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »