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2009年11月 1日 (日)

瀬﨑明日香 ヴァイオリン・リサイタル
ピアノ エマニュエル・シュトロッセ
11/23
(月・祝)pm2:00091123vn
一橋大学兼松講堂

 弦楽四重奏では滾る情熱をまき散らし場内をオーラに包んだ瀬﨑明日香さん。その後リリースしたCDでイザイの無伴奏ソナタの本物に初めて遭遇。と思ったら、この8月にはコンチェルトを間をおかずに2公演、10月にはベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ第2回。そして、このほど「芸術の秋、いかがお過ごしですか?」で始まるリサイタルの案内が届いた。矢継ぎ早とはこのことだ。
 「トッパンホールのリサイタルや2枚目のサン=サーンスのCDで帰国以来何度も日本にお招きしてご一緒させて頂いております、エマニュエル・シュトロッセさんとリサイタルを致します。ストラスブールご出身ということもあり、いよいよ、念願のドイツものの大ソナタ、ブラームスの“雨の歌”とベートーヴェンの“クロイツェルソナタ”に真正面から挑戦したいと思います。
 東京で初めての大ホールでのリサイタルということも意識して、楽器の生まれたイタリア古典の代名詞的作曲家ヴィターリの“シャコンヌ”で始まり、中間にメインディッシュとして王道のソナタ2曲をじっくりお聴き頂き、最後はフランスオペラの代表作“カルメン”より、演奏される機会の少ないフバイ編で華やかに幕を閉じるプログラムを考えました。
 駅から真っ直ぐ延びる美しい並木道と、イギリスのケンブリッジを思わせる趣のある建物でどのような音を創りだせるのか、今から胸が高鳴ります」
と、瀬﨑さんが意欲を燃やす今回の会場「兼松講堂」は、株式会社兼松商店(現:兼松株式会社)が、 創業者・兼松房治郎(1845-1913)の遺訓に基づいて、房治郎の13回忌にあたる1925年(大正14年)、大学に寄贈された、という経緯の由緒ある建造物で、国の有形文化財に指定されている。2004年3月までに卒業生などの募金で大改修が行われ、耐震、空調などの諸機能を備え、かつお化粧直しの行き届いたシックな内装へと見事な変貌を遂げたという。客席数1040席(1階668席、2階372席)の立派な講堂。瀬﨑さんでなくとも、行ってみたくなる。JR国立駅南口徒歩6分と、大学のHPにある。
http://www.hit-u.ac.jp/hq/vol001/pdf/001-02.pdf
瀬﨑さんのプロフィールは、公式HPでご覧ください。
http://asukasezaki.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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