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2009年11月 5日 (木)

吉川隆弘 ピアノ・リサイタル
ゲスト:ソプラノ 山口佳子
11/29(日)pm7:00
サントリーホール
ブルーローズ091129pf

モーツァル:きらきら星変奏曲
ショパン:子犬のワルツ
ドビュッシー:
 「ベルガマスク組曲」より月の光
リスト:
 「巡礼の年 第2年 イタリア」より
   ペトラルカのソネット 104番
ストラヴィンスキー:
  ペトルーシュカから3楽章
チマーラ:郷愁

ほか(曲目は変更する場合があります)

 吉川隆弘は、イタリア・ミラノを拠点に活躍する若きピアニスト。東京藝大・同大学院を卒業後、欧州へ渡り、数々のコンクールで優勝。2006年には、ミラノ・スカラ座でスカラ座管弦楽団とピアノ・コンチェルトを共演。「まるで歌を歌っているように自然でしなやかな音楽と、明るいタッチで、聴く人魅了。初めて聴く人も虜にします」とチラシに謳われている。
 事前に聴くことができたのは、イタリアでリリースされたオール・ショパンのCDだが、これがチョット凄い。変な言い方かもしれないが、ショパン臭くないのだ。特にショパン好きというわけではない私は、数曲続けて聴くと、またショパン、次もショパン、またしてもショパン…みんな同じに聞こえて飽きてしまうことが多いのだが、彼の演奏は違う。マズルカ、舟歌、夜想曲、バラード、即興曲、ポロネーズ、華麗なる円舞曲(3番のワルツ)。皆ぞれそれ楽しめるのだ。一般に市販されていないから、欲しかったら今度の公演会場で、となる。
 今回のリサイタルは、様々な時代の有名な作品なので、クラシックにはあまり馴染みのない向きにもおすすめだ。前半のプログラムは、子どもの世界・不思議な世界をテーマにあつめ、後半はソプラノ山口佳子の歌も交えて大人の世界…という趣向だ。
 共演の山口は、つい先日、「ふるさと八王子を歌う」と題して帰国後、初のリサイタルを開催、この“Music a la Carte”でも告知したばかりだ。
 ゲストなしのリサイタルが神戸新聞松方ホールで開催される(11/21(土)pm7:00開演)。演目は、クレメンティ:ピアノ・ソナタ嬰へ短調、ブラームス:パガニーニ変奏曲、リスト:巡礼の年第2年より 婚礼、物思いに沈む人 ほか。
http://takahiroyoshikawa.com/j/index_j.html
http://www.office-makina.com/
主催:オフィスマキナ Tel:03-3491-9061
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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