無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2009年12月 2日 (水)

佐藤久成ヴァイオリン・コンサート
19~20世紀初頭の華麗なる小品の世界
12/23(水・祝)第1部pm2:00
         第2部pm6:00
国立楽器サロン・ド・ノアン店091223

 この秋、ヴァオリン・リサイタルは、プーレ、アーヨ、瀬﨑明日香、相曽賢一朗、和波孝禧…と、かなり聞いている…そういえば珍曲・希曲を弾く佐藤久成君どうしているかな…と頭をよぎった途端、“サロン・コンサートの楽しみ 19~20世紀初頭の華麗なる小品”という、彼らしからぬ案内が飛び込んできた。
 リサイタルならぬコンサートと断るところが彼らしい。何故なら会場が“国立楽器サロン・ド・ノアン店”と、正真正銘のサロン。このサロン・ド・ノアンって…、お店にお答え頂きました。
 当店は、「ピアノの詩人」ショパンが愛用したことで知られるフランスの名器「プレイエル」専門のピアノギャラリーとしてプレイエル本社から認定を受け、日本唯一のプレイエル・ピアノ専門店として展開しております。
 店名の由来は、ショパンが恋人ジョルジュ・サンドと暮らしたフランスの小さな村「ノアン」、そこにあるサンドの館に1839年から1846年まで、ショパンは7回の夏を過ごし、傑作を生み出しました。当店は、ショパンとサンド、そして仲間の芸術家達が夜毎集ったという、そのサロンに想いを馳せて、「サロン・ド・ノアン」と名付けました。
 ジョルジュ・サンド家に伝わるレシピを再現したディナーコンサートや、「プレイエル・ピアノを楽しむ夜会」、「フランス音楽の夕べ」など、様々なジャンルのアーティストによるサロン・コンサートも行っております。これまで、ロシアのピアニスト、ミハイル・カンディンスキー氏のコンサートや、パリ国立高等音楽院のイヴ・アンリ教授をお招きしてマスタークラスなども開催しました。現在、展示中の1903年製の総皮貼りの装飾が施された特注のアートピアノ「シノワズリー」をはじめ、ショパン時代に近い1862年製のプレイエルなど、歴史的なピアノを使用しているのも特徴です。HP参照。
http://www.kunitachi-gakki.co.jp/nohant/index.html
 今回、ピアノサロンなのに、何故ヴァイオリン・コンサートを開催するのか? と問うたら、
その答えは「プレイエル・ピアノの魅力は、ピアノ・ソロだけに留まりません。その甘く艶やかな音色は、他の楽器や声楽などとのアンサンブルでも素晴しく調和し、その効果を発揮するのです。当店では、他の楽器とのアンサンブルも今まで以上に展開して参りたいと思い、今回、自らもプレイエル・ピアノを所有し、当店とも親交の深い佐藤久成氏をお招きしてのイベント開催に至りました」
 彼は、秘曲の楽譜の初版のコレクターとはきいていたが、何とフランスのピアノにまで手を広げているのだ!
 演目、共演者など詳細は下記のURLでご覧いただけます。
http://www.kunitachi-gakki.co.jp/nohant/archives/003608.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »