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2009年12月12日 (土)

アテフ・ハリム ヴァイオリンリサイタル
  愛と平和のチャリティーコンサート
~小児がんの子どもたちの未来の為に~

20101/6(水)pm7:00100106vn
東京文化会館
小ホール

アテフ・ハリム(ヴァイオリン)
下山静香(ピアノ)
森明美(司会)

モーツァルト
:ヴァイオリンソナタ第36番K.380     
:ヴァイオリンソナタ第40番K454
ドビュッシー:月の光
フォーレ:夢のあとで
ファリャ:スパニッシュダンス
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン 
ウィリヤムス
:シンドラーのリストのテーマ
など                      

 エジプト人の父とフランス人の母の間にカイロで生まれ、5歳でヴァイオリンを始め、13歳で単身パリに渡り、パリ高等音楽院に学び、コーガンやハイフェッツ、メニューインに師事、フランス国立管弦楽団に入団、コンサートマスターを務めているときにシェリングと出会い4年間内弟子として研鑽を積みソリストのみちを歩む。今年はヴァイオリニストとして9才でデビューして50周年。今回は彼の記念のリサイタルでもある。
 フランスでの活躍ののち、日本を拠点に移して17年。まさにボーダーレスのヒューマニズムを持つアーティストとして、独自の芸術を追求し、音楽の希望を人々に伝え続けている。また、カンボジアやミャンマーに学校/病院建設支援のチャリティーコンサート、子供たちやお年寄りの為のコンサートにも積極的にとりくんでいる。
 今回のチャリティ公演のキッカケを主催者の森明美さん(司会)に伺った。
「エジプトのムバラク大統領夫人が子供のがん制圧運動に尽力していると知り、駐日エジプト大使を通してチャリティの話を伝えたところ喜んで迎えたいとの言葉をいただき、来年4月、生まれ故郷エジプトのカイロでチャリティー・コンサートを行うことが決まりました。そこで、日本でも開催して、両国のがんと闘う子供達や家族のために少しでも役立てればと考えたのです。医療の進歩により、日本では7割以上の小児がん患児が長期生存できるようになってきたそうですが、長きに渡る闘病生活に不安や経済的問題はつきません。世界全体でみると小児がんを発症した子供のうち満足な治療を受けられるのは2割程度、特に発展途上国では十分な治療も受けることができず非常に厳しい環境におかれているのだそうです。温かく心に染み入るアテフ・ハリムの音楽は、私たちに愛と感動、そして明日を生きるエネルギーを与えてくれることでしょう。その感動が、がんと闘う子供達と家族へのエールとなり、海外支援・国際交流へとつながれば大変嬉しく思います」
 共演者のピアニスト下山静香さんは、「前世がスペイン人(笑)だそうで、(ハリムの前世は日本人…?)、名前とはチョット違う、ガッツのあるピアニスト」だという。http://atefhalim.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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