無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2010年1月15日 (金)

ロイヤル・ストックホルム・フィル 来日
第29回東芝グランドコンサート2010

首都圏公演
3/2(火)
pm7:00
ミューザ川崎シンフォニーホール

・シベリウス:交響詩「エン・サガ(伝説)」作品9
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 作品23/アリス=紗良・オット(Pf)

・ドヴォルザーク:交響曲 第9番 作品95《新世界より》
3/4(木)pm7:00
サントリーホール

・マーティンソン:「オープン・マインド」
・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26/諏訪内晶子(Vn)
・マーラー:交響曲 第1番 ニ長調 《巨人》
100302

 北欧スウェーデンの名門「ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団」の4度目の来日公演。今回は首席指揮者サカリ・オラモとの来日が実現した。共演するソリストは、ヴァイオリン界の第一人者、諏訪内晶子と天才若手ピアニストのアリス=紗良・オットという豪華な顔ぶれ。
 ロイヤル・ストックホルム・フィルは、本拠地のコンサートホールで行なわれる、ノーベル賞授与式での演奏を務めており、「ノーベル賞のオーケストラ」と呼ばれて広く知られている。創立は1902年。作曲家トゥール・アウリーンによって組織されたストックホルム演奏協会が母体となり、57年にストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団と名称を変更。さらに1992年に「王立(Royal)」を冠し、現在の「ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団」(RSPO)と名乗るようになった。
 これまで客演した指揮者は、トスカニーニ、ワルター、フルトヴェングラー、クーベリック、カラヤン、マゼールら、伝説的な名匠が名を連ねている。2000年から08年まで首席指揮者兼芸術顧問としてアラン・ギルバート(09年シーズンからニューヨーク・フィルの音楽監督に就任)を迎え、海外ツアーを数多く行い、国際的な地位を高めた。08年シーズンからは、あのサイモン・ラトルの後継者として呼び声の高い、サカリ・オラモがその地位を引き継ぎ現在、首席指揮者兼芸術顧問を務めている。
 ここ数十年、RSPOは、古典的なレパートリーの再興と拡大のために、現在国際的に活躍している作曲家たちを深く掘り下げて紹介する、「作曲家の音楽祭」という活動を行なっている。特に、06年には今後注目されるだろうスウェーデン出身の作曲家を紹介する「作曲家の週末」と呼ばれる春のフェスティヴァルを創設し、国際的に高い評価を獲得した。
 RSPOが活動の本拠地とするのは、スウェーデン・ストックホルムの中心地に位置する古典様式建築物のストックホルム・コンサートホール(1926年落成)。 
 今回のツアーは、2/23広島公演を皮切りに、福岡、名古屋、仙台、西宮、金沢、川崎、そして3/4東京と、全国8カ所を回る。各地の詳細は以下のHPでご覧ください。
http://www.t-gc.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »