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2010年1月19日 (火)

ヴェルディ『仮面舞踏会』
通し稽古
オペラ彩 第26回定期公演 
1/23(土)・1/24(日)いずれもpm2:00開演
和光市民文化センターサンアゼリア

 ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の「仮面舞踏会」は、全三幕からなるオペラで、1859年2月17日ローマのアポロ劇場で上演され、大成功を収めた。主催のオペラ彩、総合プロデューサー和田タカ子が、ヴェルディの“3代表作”として選んだのが、「ナブッコ」、「オテロ」に次いで、この「仮面舞踏会」だ。
「国家統一の機運が高まりを見せていたイタリアのパワーを彷彿とさせ、リッカルドの民衆への愛、リッカルドに対する反逆者の敵意、それにリッカルドとアメーリアの愛という三つのモチーフを、音楽で見事に表現しているから」という。At1060821初日組の稽古に立ち合った。 At1060869
リッカルドが隠れているとは知らず、占い女ウルリカに「道ならぬ恋を忘れる術を…」と尋ねるアメーリア。
相愛だと知るリッカルドとアメーリア(→)At1060879
妻と知らずエスコートするレナート。
At1060898_3妻の裏切りを知り暗殺団に加わるレナート(中央)At1060936_3
仮面舞踏会でレナートの企みを知らない小姓オスカルはリッカルドの仮装を教えてしまう。
加害後、At1060981_4妻の潔白を知り、栄転の知らせを手に呆然とするレナート。この作品を、ヴェルディの代表作とする由、納得せざるを得ないフィナーレだ。
 「ナブッコ」、「オテロ」に続く、直井研二の奇を衒わない演出、本番が楽しみだ。
申込みなど詳細は、オペラ彩のHPでご覧ください。
http://opera-sai.jp/
注:写真は、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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