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2010年1月12日 (火)

ヴィヴィアン・ハーグナー
ヴァイオリンリサイタル
ピアノ:江口 玲100126vn
1/26(火)pm7:00 
紀尾井ホール

バルトーク:狂詩曲第1番
J.S.バッハ:
 無伴奏ヴァイオリン
 パルティータ第2番ニ短調
マーク=アンソニー・タネジ:
 4つの聖歌(日本初演)
シューマン:
 ヴァイオリン・ソナタ第1番
ブラームス(ヨアヒム編)
 ハンガリー舞曲より

 ヴィヴィアン・ハーグナーは、1976年ミュンヘン生まれ。ベルリン・フィルのコンマスを務めたトーマス・ブランディスのほか、トーマス・ツェートマイアー、ピンカス・ズーカーマンらに師事。12歳で国際デビューは果たし、その翌年には、伝説的なイスラエルとベルリン・フィルのジョイント・コンサートに共演(テルアビブにて、ズービン・メータ指揮)し、その名を世界中に知られることとなった。初来日は1990年で、ブルゴス/ベルリン放送響の来日ツアー。
 CDリリースなど現代曲にも積極的なハーグナーだが、今回の話題は、イギリスの現代音楽の作曲家マーク=アンソニー・タネジ(1960年1月10日生まれ )の「4つの聖歌」の日本初演。
 タネジはジャズの手法に精通していることで知られるが、《4つの聖歌》は、それぞれ彼が敬愛するアーティストのために作曲されたヴァイオリンとピアノのための4楽章だての室内楽曲だ。(以下、萩谷由喜子氏のプログラムノーツから)
第1番:ミステリオーソ=イギリスのミュージシャン兼音楽プロデューサー、音楽ユニット《ザ・マイティー・ブーシュ》のリーダーとしても著名なジュリアン・バラットの40歳の誕生祝いとして作曲された。
第2番=イギリスの作曲家コリン・マシューズとダン・マシューズのために作曲された。
第3番:ブライト・アンド・コンフィデント=ヴァイオリニストのエリザベス・コーニーとニコラウス・フィールディングの結婚を祝して作曲された。
第4番:ルバートを多用しておおいに皮肉っぽく=ヴィヴィアン・ハーグナーのために作曲された。
 もう一つは、シューマン・イヤーに因んで、ソナタの1番。3楽章だてで、規模こそ小さいが、濃厚なロマンと情熱的な曲想にシューマンらしさがうかがえる逸品だ。
 チラシに謳われた、バルトークに始まりブラームスで締める今回の演目、どんな展開になるのか…毎回のことだが、この並びを見ると外せない。
http://www.hirasaoffice06.com/files/schedule.htm
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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