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2010年1月 9日 (土)

ロンドン響ブラス・クインテット 初来日!
1/25
(月)pm7:00
東京文化会館小ホール

【トランペット】フィリップ・コブ Philipp Cobb ロンドン響首席
                      ナイジェル・ゴム Nigel Gomm
【ホルン】デイヴィッド・パイアット David Pyatt ロンドン響首席
【トロンボーン】ダドリー・ブライト Dudley Bright ロンドン響首席
【テューバ】パトリック・ハリルド Patrick Harrild ロンドン響首席

100125 創立100年を迎えた英国の最高峰ロンドン交響楽団(L SO)。かつて英国最大の作曲家エルガーも指揮を務め、その後、アバド、デイヴィス、2007年よりゲルギエフがそのポストにつく名門。そのLSOサウンドの中核を担う金管セクションの首席陣が、遂に来日する。
 世界を股にかける名門ブラスがひしめくイギリスだが、なかでもLSOサウンドの人気は別格。“Brilliant Sound”の名前が物語る輝かしい音色は、世界の数あるオーケストラでも圧倒的な存在感を示し、それはクラシックに留まらず、映画音楽でも数多くの名盤を残した。最近でも「スター・ウォーズ エピソード3」や「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」などを通して、その演奏は世界中の何百万、何千万という聴衆に届けられている。世界のオーケストラに先駆けLSO LIVEを立ち上げ、商業ベースではない独自の芸術配信を始め、オーケストラの自主レーベルとしては世界最高の売り上げを記録しており、iTunesのクラシック音楽ダウンロード数で、しばしば1位にランクされている。
 今回のプログラムはイギリスの作曲家に焦点が絞られている。16、17世紀と20世紀、現代の作曲家の管楽器のための作品、また管楽器に編曲された曲が演奏されるのだ。
 招聘元が強調するのは、「王政時代の音楽と20世紀にはいってからの自由な発想の音楽、それぞれにイギリスの管楽器音楽の歴史と栄華が存分に発揮されていること。特に注目したいのは、ロイド=ウェバーの一連の著名なミュージカルのメドレーがどのような構成で効果的に編曲されているかです」
 アメリカにはバーンスタインの「ウェストサイド・ストーリー」、ガーシュインの「ポーギーとベス」があるが、それに対するイギリスのロイド=ウェバーの「ジーザス・クライスト・スーパースター」、「エヴィータ」、「オペラ座の怪人」、「キャッツ」などの名曲が、管楽器作品の定番となるのか。全ては編曲者次第。興味は尽きない。
 金管アンサンブルの黄金時代を創世したイギリスの誇り高き管楽器奏者たちに期待はふくらむばかりだ。
 世界初となる、ロンドン交響楽団ブラス・クインテットの来日公演は、既に各方面から期待が寄せられており、この東京公演のほか、1/22の愛知公演を皮切りに、静岡、千葉、兵庫、鹿児島、大阪と、今月末まで計7公演が組まれている。演目や全国会場日程、申込みなど詳細は以下の主催者HPでご覧ください。
http://www.proarte.co.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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