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2010年1月 8日 (金)

瀬﨑明日香+江崎昌子
      ヴァイオリン   ピアノ
Duo Recital~愛と幻想~

1/22(金)pm7:00
川口・リリア音楽ホール
100122vn
クライスラー:前奏曲とアレグロ
          愛の喜び
          愛の悲しみ
クライスラー=ラフマニノフ:
                       愛の悲しみ
クラスラー:
  レシタティーヴォとスケルツォ
ブラームス:
       ヴァイオリンソナタ第2番
ショパン:ノクターン第2番
      幻想即興曲 
      アンダンテスピナートと
           華麗なる大ポロネーズ
シマノフスキ:
アレトゥーザの泉
ヴィニアフスキ:ファウストの主題の華麗なる幻想曲

 弦楽四重奏では滾る情熱をまき散らし場内をオーラに包んだ瀬﨑明日香さん。その後リリースしたイザイの無伴奏ソナタのCDでは、この曲が名曲だと云うことを初めて教えてくれた。私にとってイザイは文字通り「三度目の正直」だった。昨年の活躍は、8月に間をおかずにコンチェルトを2公演、10月にはベートーヴェン・ヴァイオリンソナタ第2回。11月には初めて千人を超すホールでブラームスの1番「雨の歌」と「」ベートーヴェンの「クロイツェル」、次いで青葉台フィリアホール…矢継ぎ早とはこのことだ。と、年明け早々に、案内が飛び込んできた。
「江崎昌子さんとデュオリサイタルを行います。本格的な共演は初めてですが、江崎さんの女性として、音楽家としての姿勢を大変尊敬する憧れの方と共演させて頂けることをとても幸せに思います。ポーランドと縁の深いピアニストと、13年前にヴィエニアフスキ・コンクールで訪れたポーランド西部の都市ポズナンに思いを馳せながら演奏します。どんな世界が見えるのかとても楽しみです」
 この演奏会は障害者自立支援のチャリティーとのことで、親しみやすい名曲揃い、と思いきや、ちゃんとブラームス2番、それにヴィニアフスキがちゃんと鎮座している。江崎さんのピアノソロは、ノクターン、幻想即興曲、ポロネーズとショパンづくし。
 お二人については、チラシに謳われていますので、右クリックし拡大してご覧ください。
 リリア音楽ホールは600席のシューボックス型で、ニューイヤー・コンサートでお馴染みのウィーン・ムジークフェラインをそのまま小さくしたような響きの素晴らしいホール。御存じない方は是非この機会に体験しておくことをお薦めする。馴染みはなくとも、何しろJR河口駅西口の目の前。私はまだ初々しい林美智子さんのメゾ・リサイタルでこのホールの素晴らしさを知った。
 「今回は、江崎さんの方からリクエストして頂いて実現したDuo。恐縮ながらとても嬉しく思っております」と瀬﨑さん。
http://asukasezaki.com/
江崎さんのHPは、
http://masakoezaki.qee.jp/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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