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2010年2月 7日 (日)

平野玲音 チェロ リサイタル
ピアノ:スレプラ・ゲレヴァ
2/13(土)
pm6:00
トッパンホール


・ロベルト・フックス:チェロ・ソナタ第1番
・ヨハン・シュトラウス2世:ロマンス第1番、第2番、「甘美な涙」
・ドヴォルジャーク:ロンド
・ブラームス:チェロ・ソナタ第2番100213


 昨夜、チェリストの故レーヌ・フラショのライブ録音のお薦めCDを配信した。フラショさんは多くのチェリストが師事した良き指導者だったと書いた。
 と、早速、次に配信する予定だった平野玲音さんから「チェリストの父がフラショさんに師事しており、尊敬している師匠の“レーヌ”にあやかって私を“玲音”と名付けたのです」と連絡が…なんという巡り合わせだろう。
…今ごろ、もしかすると、既に私の 2 枚目の CD 「赤いはりねずみ…ウィーンのブラームスと仲間たち」が店頭に並んでいるでしょう。「赤いはりねずみ」とは、ブラームスがヨハン・シュトラウスⅡやドヴォルジャークら、多くの友人たちと過ごした、お気に入りのレストランの名前です。ブラームスの《チェロ・ソナタ第 2 番》をメインに、ウィーンにゆかりの深い小品や、そうした友人たちの珠玉の作品を集めることで、私がこの街で感じた温かみのあるブラームス像を形にしたいと願っています。
 彼が愛して止まなかったワルツ王シュトラウスによる美しい3つの《ロマンス》、親身に校正を引き受けたというエピソードの残るドヴォルジャークの《ロンド》、そして生前非常に高く評価していたオーストリアの作曲家フックスの《チェロ・ソナタ第1番》.、ウィーンでも滅多に演奏されないこの作品を日本のお客様にお聴きいただけるのは、とりわけ楽しみです。魅力的な友情の輪の中で、ブラームスの《チェロ・ソナタ第2番》に、私なりの新たな輝きを見つけることができればと願っています。
 時を経ても変わらぬ「音楽の都」ウィーンでは、様々な音の世界を旅し、楽しむことこそが、人々の日々の糧となっています。どうぞ、お気に入りのレストランへいらっしゃるように、お気軽に会場へお出かけ下さいましたら幸いです。
 玲音さんのプロフィールは下記のHPでご覧いただけます。
http://reine-h.com/
申込み:トッパンホールチケットセンターTel:03-5840-2222
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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