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2010年2月26日 (金)

音楽の仮想と現実
~メディアとライヴの狭間にあるもの~

東海大学レクチャーコンサートシリーズ第16回
3/9(火)pm7:00
TOKYO FMホール

地下鉄半蔵門線半蔵門駅下車内堀通り方面徒歩3分100309

演奏:Sop.津山恵 菊地美奈
       pf.服部容子 黒木直子
企画・司会・解説 二宮 洋

 ソプラノ歌手の津山恵さんから、こんな案内が届いた。…東海大学主催の生演奏と録音を聴き比べるという珍しいコンサートで、ヴォルフの歌曲と「夕鶴」から「つうのアリア」を歌います。主催者の同大芸術学科音楽研究室の二宮洋先生にうかがった。
「音楽はどこに存在するか」と問われて、何と答えますか? 現在、音楽を聴くことはメディアを通じることが大半となり、メディアが急進する世相の中で、改めて音楽を聴く意味とその存在を考えます。…で、「生演奏の直後に、それを収録したものと比較してみる」のがこの日の催しなのだ。
曲目:
     高田三郎 歌曲集「パリの詩情」より
                    “さすらい” “市の花屋”
  橋本国彦 「お菓子と娘」
  中田喜直 「歌をください」
  レハール オペレッタ「ジュディッタ」より“熱きくちづけ”
  團伊玖磨 オペラ「夕鶴」より“わたしの与ひょう”
  ヴォルフ 「ミニヨン」より
         “話せと言わないで、むしろ黙っていろと言って”
         “ただ憧れを知る者だけが”
         “知っていますか、レモンの花咲国を”
 
 チラシには、こうも謳われている。…音楽は何処にも存在していない、音が鳴り出すまでは。そして、鳴り出すと共にただちに消え去る。それは、音の表現というライブの宿命だが、その一瞬に表現の命がある。
 今、音楽を聴くとは何を指すのか?
 メディアの発達は、聴く対象を変えた
 録音という記録が、音楽となっている
 それは本当に音楽なのか?
 メディアの急進の中にある音楽を考える
主催・申込み:東海大学教養学部芸術学科音楽学研究室
Tel.0463-50-2212 Fax.0463-50-2097

E-mail:ninomiya@keyaki.cc.u-tokai.ac.jp
津山恵HP:http://m-pe.tv/u/page.php?uid=benedict&id=1
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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