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2010年2月 2日 (火)

大友/東響「マーラー第九」
2/14(日)pm2:00
東京芸術劇場100214

 大友直人プロデュースの“芸劇シリーズ”は、彼が1991年東京交響楽団の正指揮者に就任した翌年から開始、以来意欲的なプログラムで好評を博し、間もなく20年。昨年100回を迎え、その記念のシーズンの最後をかざるのが、この“マーラー:交響曲第9番”。
 楽団のウリは「マーラーのみならず世界中の作曲家、芸術家達が生涯を通じて追求してきた<死>と<生>というテーマが貫かれたこのマーラーの最高傑作を2004年から常任指揮者を務める大友の渾身の指揮でおおくりいたします」
 マーラーが死の前年に全楽章を完成させた最後の交響曲。第1と第4楽章ゆっくりとした楽章としているためか、死の予感があるとされている。
 …そういえば暮れの「第九」も大作曲家ベートーヴェンの最後の傑作だったが、春から始まる来期の“大友プロデュース”公演も、4月がモーツァルト41番「ジュピター」、7月はブラームス「4番」とチャイコフスキー「6番」と、大作曲家の最後の交響曲を取り上げている。
 大友は、1958年東京生まれ。桐朋学園大学卒業。指揮を小澤征爾、秋山和慶、尾高忠明、岡部守弘の各氏に師事。タングルウッド音楽祭でプレヴィン、バーンスタイン、マルケヴィッチからも指導を受ける。桐朋学園大学在学中からNHK交響楽団の指揮研究員となり、22歳でNHK交響楽団を指揮してデビューし、当時話題となった。以来、今日まで日本の主要オーケストラの定期演奏会・特別演奏会を指揮している。1986~88年日本フィル正指揮者、1986~1989年大阪フィル指揮者を経て、1991年東京交響楽団正指揮者、2004年同団常任指揮者に就任。現在、東京文化会館の音楽監督も務めている。
http://www.tokyosymphony.com/concerts/geijutsu2009.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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