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2010年3月 3日 (水)

J.S.バッハ《マタイ受難曲》全曲
ムシカ・ポエティカ 受難楽演奏会2010
3/20(土)pm3:00
保谷こもれびホール


独唱 福音史家:ツェーガー・ファンダステーネ
徳永ふさ子/淡野桃子/永島陽子/羽鳥典子/真木喜規/春日保人

管弦楽:ユビキタス・バッハ
コンサートマスター:瀬戸瑤子(第1オケ)/永井由里(第2オケ)
フォルテ・ピアノ:武久源造
合唱:ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京
    メンデルスゾーン・コーア
100320
    アンサンブル・アクアリウス
指揮/
イエス:淡野太郎
 
 ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京を中心とするムシカ・ポエティカ主催の公演。昨秋メンデルスゾーンのオラトリオ《パウロ》を取り上げたが、今年は、13年ぶりに《マタイ受難曲》に挑む。今回の意図を指揮・淡野太郎氏はこう語る。
 昨年(2009年)はメンデルスゾーン生誕200周年にあたり、それを記念して世界各地でメンデルスゾーンの音楽が多数演奏されました。われわれムシカ・ポエティカも、事あるごとにメンデルスゾーンの作品を取り上げ、10月にはオラトリオ《パウロ》の全曲演奏を成し遂げることができました。
…さて、このメンデルスゾーンの有名な業績のひとつに、1829年、約100年ぶりにJ.S.バッハの畢生の名作《マタイ受難曲》を蘇演したことが挙げられます。この時メンデルスゾーンは様々な編曲、楽曲のカット、楽器編成の組み直しなどを行いましたが、これは彼の周辺の音楽界の実情から、止むを得ない部分もありながら、しかしまた当時としては最良の選択でもあったことでしょう。
 今回私どもは、メンデルスゾーンが行ったほどの大胆な改変は控えますが、モダン楽器をメインに使用しつつ、合唱やソロ、特にコラールの扱いに推敲を重ね、さらに晩年のバッハが活用する可能性のあった楽器フォルテ・ピアノ(ジルバーマン・モデル)を通奏低音に加え、《マタイ受難曲》演奏の新しい可能性のひとつを模索提示したいと考えております。ムシカ・ポエティカの《マタイ受難曲》公演としては、1997年以来となります。
 文字通り、満を持しての公演といえよう。世紀の大イベントなのに、都心からちょっと離れた都下、西東京市での開催が惜しまれる。詳細は下記HPでご覧ください。
http://www.musicapoetica.jp/
開場へのアクセツは、http://www.komorebi-hall.jp/access/index.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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