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2010年4月16日 (金)

小林愛実 14歳のショパン・リサイタル
サントリー大ホール、日本人ピアニスト最年少記録!
ショパン生誕200年記念、一夜で聴く ソロとコンチェルト
5/15(土)pm7:00・サントリーホール

[第1部 ソロ] スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
           バラード 第1番 ト短調 Op.23

[第2部 コンチェルト] ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
指揮:ミハウ・ドヴォジンスキ
管弦楽:ショパン祝祭オーケストラ in Tokyo100515

 小林愛実は今年2月、世界最古のレーベルEMIクラシックスからCDデビューし、一躍メジャー扱いとなったが、ピアノ界では2001年、5歳で世界最大規模の参加人数を誇るピティナ・ピアノコンペティションに参加し、以降4年連続で全国決勝大会進出して知られることとなった。6歳でC級(小6以下)、7歳でE級(中2以下)、8歳ではJr.G級(高1以下)の金賞受賞、並びに、ショパン国際ピアノコンクールinASIAアジア大会第1位という結果を出しているのだ。翌年には全日本学生音楽コンクール優勝と、過去の最年少記録を次々と塗り変えていった。そして今回、“サントリー大ホールでのリサイタル、日本人ピアニスト最年少記録”という訳だ。
 3歳でピアノを始め、ホロヴィッツやポリーニなど一流の演奏家のCDを浴びるように聴いて育ち、「誰のどんな演奏が好きか」が、幼少にして言えるほどだったという。8歳になったとき、ピティナのコンクールがきっかけで現在の師、二宮裕子に出会う。山口から東京へ、1人飛行機でレッスンに通う生活。12歳からは二宮先生宅と同じマンションに一家で転居し、エレベーターで通う生活に。自己流の演奏から、奏法の基礎、様式を学び直す道を選んだ。
 このころから、「小林愛実」の名前は全国に拡がり、「神童」「天才少女」と呼ばれるようになった。音楽関係者のみならず、新聞・テレビでの報道をはじめ、日経プレジデントファミリー誌の取材、子育て中の保護者まで広く、ピアノ界の注目を浴びてきた。YouTubeでの動画配信数は、全世界から現在総計400万ビューを超えるという。
 国内に先駆け、パリのサル・コルトーやニューヨークのカーネギーホールでのコンサート、モスクワでのコンチェルトなど、国際舞台でも知られるようになった、その演奏の模様はフランスのテレビ局からヨーロッパ全土へ放映され、大きな反響を呼んだ。その視聴者の1人からCD制作支援の申し出があり、今回、初レコーディングを体験することとなり、一方で、パリ、ロンドンなど複数のCD会社からオファーがあり、EMIとの専属契約に至ったという。
 CD収録曲は、バッハ、ベートーヴェン、ショパンだが、このコンサートは、表題のとおり、“オール・ショパン”。しかも、ソロ・リサイタルとコンチェルトの2部構成という、垂涎の催しだ。
http://www.to-on.com/artistpromotion/artists/aimi_kobayashi/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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