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2010年4月 4日 (日)

クライネス・コンツェルトハウス
Kleines Konzerthaus op.28
第3回 弦楽合奏団 公演
4/24(土)pm7:00100424
東京文化会館
小ホール

ヴァイオリン:三戸 素子、田澤 明子、
 浜野 考史、塗矢 真弥、萩原 淑子、
 村松 伸枝、小澤 郁子、印田 千裕
ヴィオラ:長谷川弥生、河野 理恵子、

 柳澤 崇史、渡邊田鶴野
チェロ:小澤 洋介、宮澤 等、根津 要
コントラバス:高柳 安佐子
 

 デュオやトリオ、弦楽四重奏と多彩なアンサンブルで気を吐くクライネス・コンツェルトハウス。今回は“室内楽の進化形”と称する16人の弦楽合奏団の第3回公演だ。
 今回のメインディッシュはシェーンベルクの「浄夜」。シェーンベルクは現代音楽というだけで敬遠されがちだが、これは“ウィーン世紀末のロマン”なので心配無用。
 前菜は、弱冠13歳、若いメンデルスゾーンのすがすがしい弦楽交響曲第2番にはじまりる。次いで、「弦楽合奏のための牧歌」で不思議なヤナーチェクの世界へ。民謡風の懐かしいメロディーがとらえ所のない人間の心の動きのように七変化する、何となく哀愁のある、はまる曲とのこと。 
 休憩後はクープランのチェロと弦楽のための小品「演奏会用5つの小品」。そして、トリがシェーンベルクの後期ロマン派の真骨頂ともいえる「清められた夜」だ。リヒャルト・デーメルの同名の詩「浄夜」に基づいて、月下の男女の語らいが題材となっているそうだ。原曲は1899年、25歳のときに作曲された弦楽六重奏曲という。今回の演奏は文字通り16人の“進化形”で演奏される。
主催:クライネス・コンツェルトハウスhttp://www.kleines-k.com/
申込み:ハラヤミュージックエンタープライズ Tel 03-5685-0650
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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