無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2010年4月24日 (土)

イェルク・デームス ピアノリサイタル
ロベルト・シューマン生誕(1810.6.8)200年によせて

5/15(土)pm2:00
光が丘美術館

都営大江戸線光が丘駅下車徒歩5分

・子供のためのアルバムop.68 補稿(デームス補稿)
  ごく小さい子供のために、お人形の子守歌、
  ゴンドラにて、かくれんぼ、鬼ごっこ100515pf
・子供のためのアルバム全43曲op.68
  第1部・幼い子供たちのために
  第2部・年上の子供たちのために
・子供の情景op.15

 80歳のバースデー・コンサートの感動が未だに忘れられないイェルク・デームス。82歳にして“シューマン生誕200年を寿ぐ”。
 光が丘美術館には、オーストリア建国1千年を記念して、12台だけ製作された特別なモデルのベーゼンドルファーがある。わが国には、ここにしかない。このピアノには、盟友のバドゥラ・スコダとともにデームスのサインが入っている。
 イェルク・デームスは、パウル・バドゥラ・スコダ、フリードリッヒ・グルダと並びウィーンの伝統を受け継ぐ巨匠として『ウィーンの三羽烏』といわれている。1928年オーストリア サンクトペルテンに生まれ、11歳からウィーン国立アカデミーで学ぶ。その後、Y.ナット、W.ギーゼキング、W.ケンプ、A.ミケランジェリ、I.フィッシャーのもとで研鑚を積む。14歳でウィーン楽友協会ブラームスザールにて楽壇にデビューを果たし、1956年ブゾーニ国際コンクールで第1位を受賞。以後、世界各地から招かれ、H.v.カラヤン、W.サヴァリッシュ、小澤征爾など著名人と演奏するとともに、ドイツリートの演奏にも優れ、D.フィッシャーディスカウ、E.シュヴァルツコプフ、E.アメリング、P.シュライアーらと共演をしている。シューマン、ドビュッシー全曲録音他多くの名盤を残し、数々の国際的な賞を受賞している。歴史的楽器の収集と研究にも情熱を注ぎ、その貴重な楽器での演奏、録音も行っている。ベートーヴェン生誕200年祭にはボンのベートーヴェンの生家で、ベートーヴェンの使用したハンマーフリュ-ゲルを演奏する栄誉を与えられた。また、ベートーヴェン自身が愛用し著名なピアニストが代々受け継いでいる、ベートーヴェンリングの現在の所有者でもある。また、彼の収集楽器のあるザルツカンマ-グートで、音楽家を育てている。このほか楽譜の編纂や著作にも携わり、「バッハ インベンションとシンフォニア」「演奏のよろこび」、スコダとの共著「ベートーヴェンのソナタ」などがある。自ら作曲活動も熱心に行い、高い評価を得ている。
主催・お問合せ:日墺文化協会Tel 03-3271-3966
http://www.j-austria.com
光が丘美術館:http://www.hikari-m-art.org/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

                           

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »