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2010年4月 2日 (金)

ディーナ・ヨッフェ ピアノ・リサイタル
Dina Yoffe Piano Recital in Tokyo
4/30(金)pm6:15・しらかわホール(名古屋)
5/2
(日)pm2:00・東京文化会館小ホール

・J.S. バッハ:パルティータ 第2番 BWV826
・ベートーヴェン:ソナタ 第14番op.27-2「月光」
・ショパン:ノクターン ヘ短調op.55-1、ヘ長調op.15-1、
 3つのマズルカ op.59、バラード 第4番 ヘ短調op.52
 

100502pf メータ/イスラエル・フィル、マリナー/NHK交響楽団、デプリースト/東京都響、ゲルギエフ、キタエンコの両指揮でモスクワ・フィル…。こうした巨匠と共演しているディーナ・ヨッフェを私はこれまで見落としていた。
 “ショパンコンクール真の覇者…”、気になるコピーがチラシに載っている。それはどうやら、まず1974年にシューマン国際ピアノコンクール、続く75年のショパンコンクールで何れも第2位。にも関わらず、直後から第一級のマエストロらと共演しているからだろう。
 旧ソ連時代のラトビア生まれ、チャイコフスキー音楽院に学び、受賞以来、フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、イスラエル、日本、アメリカ、フィンランド、ポーランド各地で演奏会を行っている。
 また、室内楽も積極的で、フランス、フィンランド、イタリアの音楽祭に参加し、バシュメット、レーピン、ワイマン、ヤブロンスキー、ブルンナーなどの演奏家とも数多く共演している。ドイツや、ロンドンのロイヤル・アカデミーでのマスタークラスの他、2000年以降ニューヨークのサミット音楽祭にも招かれている。1989年から96年までイスラエルのルービン音楽アカデミー、95年から2000年まで愛知県立芸術大学で客員教授を務め、現在はドイツのアントン・ルービンシュタイン国際アカデミーの教授を務めている。この春イチオシの来日ピアニストだ。
 今回の演目、後半は生誕200年を記念してショパンのノクターン、マズルカ、バラードだが、開幕は「ヨーロッパ音楽が収斂されているバッハ」から。次いで臆せずに先達の名演奏が目白押しのベートーヴェンの「月光」を聞かせてくれる。
 これまで彼女の演奏を聞いた方々の聴後感は、こうだ。
「ふくよかな体つきで、笑顔も包み込むように優しく、大好きな音楽を皆と共有できるのが何よりうれしそう。躍動感あふれる演奏で、聴衆の心をつかむ」…なんと、チラシのイメージそのものではないか
 プロフィールなど詳細、それに申込みは以下のURLで。
http://www.proarte.co.jp/c_detail.php?cate=12&fileid=222531
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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