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2010年5月 3日 (月)

CD『土屋美寧子シューマン ピアノ作品集』
ライブノーツ WWCC7642
リサイタル“アニヴァーサリー”(5/23)
間近に控えて、満を持してリリースPf

 先日、5/23のリサイタル“アニヴァーサリー”を配信したピアニスト土屋美寧子さんの新譜CDが届いた。『トロイメライ』と題して、「子どもの情景」、「幻想曲 ハ長調」、「暁の歌」が収録されている。
 この“Music a la Carte”でシューマンと云えば小林五月。彼女の演奏を聞いてしまうと、それまでのシューマンは何だったのだろうと思う、“目から鱗”の演奏だ。ひと足先にリリースされているCDの演目は「子どもの情景」と「クライスレリアーナ」。
 その後に登場した土屋さんのシューマン。“先達の巧み”というのだろうか、何も巧むことなく真っ向からシューマンと向かい合い彼に語らせる。だからなんの過不足も感じることなく、シューマンそのものを感じる。これがまた新鮮に聞こえるから不思議だ。「暁の歌」は以前リサイタルでも弾いている彼女の拘りの逸品だ。
 発売元と録音会場は違うのだが、どちらも私が尊敬する寺西基之氏がコメントを寄せており、録音日は昨年11月で、小林が4~6日、土屋は5~6日。何と二人は同じ日にシューマンを弾いているのだ。ご縁のあるお二人、どこか偶然とは思えない。
 5月23日の土屋さんのピアノリサイタル、そんな思いを懐いて、文化会館に向かうことになる。彼女のリサイタルは、毎回テーマを定めて催される。生誕200年のシューマンとショパン、それに先立つ100年前のペルゴレージと100年後のバーバーを取り上げ、名付けて“アニヴァーサリー”。シューマンはCDの1曲「幻想曲 ハ長調」。リサイタルの告知は、以下のURLで、 
http://musicalacarte.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-a3d6.html
土屋さんのプロフィールは以下の公式HPでご覧いただけます。
http://www.music-wanami.com/profile/tsuchiya.html
マネジメント・申込み:ミリオンコンサート協会 Tel 03-3501-5638
http://millionconcer.co.jp/contact.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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