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2010年5月19日 (水)

海老彰子 ピアノリサイタル
パリのヴィルトゥオーゾたち

武蔵ホールプロデュース
「真帆子の部屋」第2回ショパン生誕200年記念
5/30(日)pm4:00100530pf
武蔵ホール

 西武池袋線 武蔵藤沢駅前にあるという武蔵ホールを、今回初めて知った。日仏国交150周年(2008)を機に、入間近隣地域への文化的貢献を図って建設されたという。“パリのヴィルトゥオーゾたち”はそのオープニング企画から続くシリーズで、ナビゲーター役の中野真帆子さんが、パリを拠点に活躍するアーティストを招いて、演奏とお喋りで綴るユニークな企画。このホールがフランスの歴史や文化の再発見の場となることを目指して進められている。
 今回のゲストは、日本を代表するピアニストの海老彰子さん。ショパン生誕200年を記念して、オール・ショパン・プログラム。海老さんは、1974年に渡仏して以来、世界各国で演奏活動を展開し、内外で高い評価を受けている。コンサートの模様は出演者の演奏・インタビューと合わせて入間市を中心にケーブルテレビで放映が予定されている。
 海老彰子さんは、大阪府出身。東京藝術大学在学中に、第41回日本音楽コンクール(ピアノ部門)で優勝。フランス政府給費を得て単身渡仏。パリ国立音楽院をプルミエ・プリ卒業後、大学院課程に相当する研究科を卒業。フランス政府から学術文芸シュバリエ勲章、パリ名誉市民メダルや日本では日本ショパン協会賞などが贈られている。第16回ロン=ティボー国際コンクールで第2位受賞し、併せて、アルトゥール・ルービンシュタイン賞をはじめとする4つの特別賞も受賞など、 1975年以降の数々の受賞歴や 演奏歴などの経歴は下記のURLでご覧いただけます。
http://www.sonorium.jp/concert/schedule/200712_b.pdf
 ここには載っていない主なディスコグラフィーは以下のとおり。
『ショパン・前奏曲集と即興曲集』(1989年)
『ショパン・エチュード集』(1990年)
『ショパン・ノクターン集 第1巻』(1999年)
『ショパン・ノクターン集 第2巻』(1999年)
『海老彰子/ロマンティック・ピアノ・コレクション』(1991年)
『大江 光の音楽』(1992年)
『大江 光 ふたたび』(1994年)
『もう一度 大江 光』(2005年)
『フランクとピエルネ・ピアノ五重奏曲集』(2001年)
『ヴェーベルン・ピアノ五重奏曲』(2002年)
『フュメ・ピアノ作品集』 (2003年)
 大江光の作品を収めたCDのうち2枚は、日本ゴールドディスク大賞を受賞して話題となり作曲家、演奏家ともに脚光を浴びた。NHKをはじめとするテレビ各局が製作したドキュメンタリー番組でたびたび放映され、音楽専門誌以外でも取り上げられた。

 案内役の中野真帆子さんは、 ウィーン国立音楽芸術大学卒業後、パリ・エコールノルマル音楽院コンサーティストを審査員満場一致で修了後、カナダ・バンフセンターにて研鑽を積む。以降の経歴はHPでご覧ください。現在、TV・ラジオへの出演や音楽雑誌への執筆・翻訳など、多方面で活躍中だが、華々しい経歴にもかかわらず、淡々とした謙虚な佇まい。「真帆子の部屋」が好感を持って支持されている由縁だろう。
http://mahoko.saloon.jp/
申し込み・問合せ:武蔵ホール事務局 Tel:04-2962-5668
ユニークなホールについて、アクセスなどは以下のHPで、
http://www.musashi-hall.jp/hall/outline.html
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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