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2010年5月 7日 (金)

浦山純子 ピアノリサイタル
「心の旅への誘い」シリーズVol.2

6/11
(金)pm7:00
旧東京音楽学校 奏楽堂
(上野公園内)100611

 “音の綺麗なピアニスト”五指に入る浦山純子さん.。彼女が昨年始めた「心の旅への誘い」シリーズは松尾芭蕉の『奥の細道』から発想して作曲された、柏木俊夫氏の『芭蕉の奥の細道による気紛れなパラフレーズ』をメインに構成されている。今回はシリーズの第2回。企画意図が伝わりにくいチラシなのが残念だが、第1回目は「深川-那須の旅」で、今回は「白河-平泉の旅」。
 「この“「白河-平泉”は、『奥の細道』の中でもっとも重要な場面であると同時に、私の故郷も登場するということで、特に熱い想いを込めて取り組んでおります」と、浦山さんは今回の催しの意を語っている。
 この曲集とともに、今年生誕200年のショパンとシューマン、そして来年生誕200年を迎えるリストの作品をご紹介いたします。
 シューマンが結婚前夜に花嫁に贈った歌曲「献呈」をリストがピアノ用に編曲し、またショパンがリストにエチュード集を献呈したことなど、ロマン派黄金時代を生きた彼らの交友関係もまた大変興味深いものがあります。
 有名な「トロイメライ(夢)」が挿入されている、幼少時代を回想した組曲『子供の情景』、祖国への追憶を込めた「別れの曲」「革命」「幻想即興曲」「英雄ポロネーズ」など、彼らの選りすぐりの代表作もご一緒に楽しんでいただければと、心待ちにしております。完結編の来春は「山形―越後の旅」を予定しています。
 詳細は、自身の素敵なHPでご覧ください。中尊寺など今回詠まれている舞台を垣間見ることが出来ます…?
http://www.junkourayama.jp/
 浦山さんは、桐朋学園大卒後、ポーランド国立ワルシャワショパン音楽院に留学。95 年ラジヴィーウ国際ピアノコンクール優勝、及び最優秀ショパン賞をはじめとする数々の受賞歴をもち、アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団ほか主要オーケストラとの協演や音楽祭への出演など、ロンドンを拠点に11 年にわたるヨーロッパでの本格的な演奏活動を経て、2005 年帰国。スタインウェイ・ジャパン(株)による“Young Virtuoso Series”をはじめ、全国各地でコンサート活動を行っている。ロンドン在住時、スタインウェイアーティストに認定されている。
 公演の概要は、以下のURLも参照してください。
http://www.1002.co.jp/press/1269412080.pdf
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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