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2010年7月20日 (火)

東京ベートーヴェンカルテット
第22回定期演奏会
8/2(月)pm7:00
東京文化会館小ホール

Vn1 山中 光(元新星日響コンマス)
Vn2 田村昭博(日本フィル)
Vla  中川裕美子(日本フィル)
Vc  奈切敏郎(日本フィル団友)

・ブルックナー  弦楽四重奏の為のロンド
・ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第11番 作品95 「セリオーソ」
・シューマン   弦楽四重奏曲 第1番 作品41-1
100802sq

 東京ベートーヴェンカルテットの前身は1971年、チェロ奏者の奈切敏郎氏が日本フィルへの入団と同時に結成した奈切弦楽四重奏団。来年は40周年を迎えるほどの輝かしい歴史を持っている。89年、第100回の演奏会を機に今の名称に改めた。その、毎月行われる東京荻窪の名曲喫茶「ミニヨン」でのサロンコンサートはこの8月で通算363回を数えるというから驚きだ。定期演奏会は、今の名称になってから東京文化会館で毎年開催し、今回が第22回となる。
 そのレパートリーは広く、過去数度にわたるモーツァルト、ベートーヴェンやショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の全曲演奏の偉業を成し遂げるなど、極めて意欲的な活動を行っている。
 今回の演目について、奈切氏に聞いた。
 ブルックナーはだいぶ前に弦楽五重奏曲を演奏して以来です。弦楽四重奏曲の終楽章のために書かれた若い頃の作品で、気軽に楽しめる曲ですが、天才ブルックナーの才能を感じ取っていただければ幸いです。
 ベートーヴェンの「セリオーソ」は、これまでに何度も演奏しておりますが、上野の文化会館では10年ぶりにないます。
 シューマンの弦楽四重奏曲は、日本ではあまり演奏される機会がありませんが、この1番は、叙情豊かな面と緊張感溢れる要素が入り交じり、演奏者にとっても大変に味わい深い作品です。
…キャリアを感じさせる選曲といえよう。
 メンバーのプロフィールやこれまでの演奏歴など、詳細は下記のHPでご覧いただけます。
http://www.yu-arts.com/yu-arts2003_003.htm
問合せ:ユー・アーツ音楽事務所 Tel:03-5310-5275 music@yu-arts.com
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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