無料ブログはココログ

« | トップページ | »

2010年8月28日 (土)

立教女学院聖マーガレット礼拝堂
オルガンレクチャーコンサート
「大きなオルガン 小さなオルガン」シリーズその2
『Organ Duo-
2台のオルガンのための音楽』
9/25(土)pm2:00
立教女学院聖マーガレット礼拝堂

京王井の頭線三鷹台駅下車

出演:菅 哲也(国際基督教大学オルガニスト
      岩崎 真実子(立教女学院オルガニスト)

大きなオルガンと小さなオルガンによる合奏
・ヴィアダーナ「マントヴァーナ」
・ガブリエリ「ソソラソファミによるカンツォン」
・グッサゴ「レオーナのソナタ」
・ソレール「コンチェルトト短調」
・ベートーヴェン「自動オルガンのためのアダージョ」
・J. C. バッハ「クインテット」
・ヘンデル「オルガン協奏曲 変ロ短調」

大オルガンでの連弾
・モーツアルト「自動オルガンのためのアダージョ ヘ長調」
・ヘッセ「ファンタジー」
100925_3

 今年度のシリーズは、立教女学院聖マーガレット礼拝堂にある大オルガン(テイラー&ブーディ社製)に加え、学院内のもう一つの礼拝堂・聖マリア礼拝堂にあるポジティフオルガン(ガルニエ社製)を持ち込んで、レクチャーと共に演奏するものだが、今回はその2。
 前回は大きくても小さくても仕組みが同じであることが比較しながら説明されたが、今回は2台のオルガンの合奏を中心に、「大小のオルガンの用いられ方や特徴的な曲」などにつて解説する。
 2名の演奏者は、今年7月にリリースされたCD「Organ Duo」でも共演しており、今回のコンサートの演奏も主にそのCDに収録されたものを披露する。なお、このCDは音楽之友社「レコード芸術」9月号の特選CDに選ばれているが、東久留米市にある聖グレゴリオの家礼拝堂で録音された。今回は立教女学院のオルガンでそれらを再現することになる。
 オルガンは“楽器の王”とも称され、一台の楽器を一人の奏者が演奏することで、十分豊かな世界を創り出せるのだが、それでも、デュオには独自の魅力があることを否定できないだろう。二つのオルガンを駆使した時の空間に広がる響きの立体感や音色(レジストレーション)の変化、そしてあたかも対話をするかのようなエコー…と、デュオの演奏効果や表現力は独奏をはるかに凌ぐのである。
 昔からオルガニストは一人静かに楽器や作品と対峙してきた。しかしその日常には気心の知れた友人や夫婦、親子、兄弟姉妹、師弟などでしばしばデュオを楽しむ機会もあり、あまり知られていないが美しい曲が残されている。このCDでは、それらオリジナルのみならず編曲された作品も含め様々なジャンルのオルガン・デュオ作品を取り上げ、ソロとはまたひと味違った世界を楽しむことができる。(CD「Organ Duo」ブックレット菅哲也氏解説参照)
 会場の礼拝堂とオルガン設置の沿革については、下記のURLでご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/kyao2/e/d08b9a1cadaf64e0c59ce3d71c974ad1

問合せ:立教女学院キリスト教センター 
Tel/fax.:03-5370-3038(月火木金9:30-16:00)
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

.

« | トップページ | »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« | トップページ | »