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2010年8月 3日 (火)

ヴォーチェ弦楽四重奏団
2010年来日ツアー
東京公演
9/22(水)pm7:00
王子ホール

・スメタナ:弦楽四重奏曲 第1番 「わが生涯より」
・デュティユー:弦楽四重奏曲 「夜はかくのごとき」
・シュ ーベルト:弦楽四重奏曲 第14番 「死と乙女」100922sq

 語りぐさになっているヴォーチェ弦楽四重奏団の初来日、ついこの間のように記憶しているが、早いもので、もう2年前になる。2006年の第61回ジュネーヴ国際音楽コンクールでの最高位受賞がキッカケだった。このとき既に“仏カルテット界を担う新星”と評されていた。
 04年、パリ国立高等音楽院(コンセルヴァトワール)の卒業生が結成した。ジュネーヴ、クレモナ、ウィーン、ボルドー、グラーツ、ロンドンなどの国際弦楽四重奏コンクールで優秀な成績を残し、わずか5年ほどの間に国際的な評価を確立した。昨春、本格的なデビューCDとして、「死と乙女」を含むシューベルトのアルバムをリリースし、高い評価を得ている。
 今回のツアーは、長崎と東京の2公演ののち、名古屋、宮城、千葉、神奈川と、計8公演。
 2度目の来日ツアーの東京・王子ホール公演で彼らが選んだのは、既にCDでもその相性が証明されているシューベルト《死と乙女》と、東欧を代表するスメタナの名曲《わが生涯より》。それに注目して欲しいのは、現代フランスを代表する作曲家アンリ・デュティユーの《夜はかくのごとき》。1916年生まれのデュティユーはパリ音楽院に学び、印象主義や調性原理を融合して現代的な手法を展開した。この曲は6楽章建てで、1977年、パリで初演された。
 同じ東京でも武蔵野アルテ公演では、ラヴェル、デュティユー、ベートーヴェン第1番と、演目は違う。会場によっては、ヴィオラの今井信子やバンドネオン三浦一馬、クラリネット横川晴児などが共演する公演もある。
ツアーリスト・出演者のプロフィールなど詳細は、以下のHPでご覧ください。
http://www.tvumd.com/concerts/concerts201009.htm
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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弦楽四重奏好きには、見逃せません。
チケット手配済みです。

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