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2010年10月10日 (日)

レディース・オーケストラ
“flumus”フルムス

第1回定期コンサート
11/18(木)pm7:00
杉並公会堂

・『置き去りにされた愛』(みつとみ俊郎)
・『弥生』(宇崎竜堂/阿木燿子)
・『花のワルツ』(チャイコフスキー)
・『春のアリア』(大木りさ)
・『インターミッション』(みつとみ俊郎)
・『ウィンターシーズン』(三浦秀秋)
・『サイゴンの雪』(久保田修)
・『美しく青きドナウ』(J .シュトラウスⅡ)101118
・『家路』(ドヴォルザーク)
・『リベル・タンゴ』(ピアソラ)
・『水の巡礼』(早川大海)、
など

 「“flumus”は、女性支援とアースコンシャスをコンセプトに2007年に設立された女性オーケストラ。女性に優しいものは地球にも優しいから」と音楽監督・みつとみ俊郎。
“flumus”は、女性のプロ奏者ばかりで構成されているユニークなオーケストラで、そのメンバーには、ヴォーカリスト、サキソフォン奏者、リコーダー奏者といった通常のオーケストラでは見ることのできない楽器奏者までいる。演目はスタンダードから、クラシック、オリジナル音楽まで、幅広く演奏するという。
「演目を見ていただければお分かりかもしれませんが、シンガーソングライターのオーケストラ版と思っていただければ分かりが良いでしょう」
 これまでの演奏歴はHPでご覧いただけるが、08年正月の43人編成をのぞくと、ほとんど数人の公演だった。
 で、今回は、3年間の熟成期間を経て満を持しての第1回定期演奏会だ。演目にその意気込みが現れている。「まず注目して欲しいのは…」と、みつとみ氏。
…「置き去りにされた愛」「アイリッシュフォークテイル」など、“flumus”のオリジナル曲です。“flumus”シンパの作曲家(みつとみ俊郎、久保田修、三浦秀秋、大木りさなど4人の作曲家の作品)に加えて、宇崎竜童、阿木燿子作詞作曲の『弥生』という作品も上演します。
 この『弥生』作品は、宇崎/阿木コンビが研なおこさんのアルバムのために書いた作品で、今回私がオーケストラ作品にアレンジしました。「生まれなかった子供のためのレクイエム」といったやや重いテーマの作品(約10分)ですが、ある意味、女性だけのオーケストラ“flumusフルムス”ならではのテーマでしょう。
 そしてさらに、一般から“flumus”のレパートリーとしてふさわしい作品を公募したのですが、とっても素敵な作品がたくさん集まりました。その応募作品から受賞作を一曲追加しました。早川大海さんの「水の巡礼」です。日本語、英語、ラテン語の歌詞で「水と人間」をテーマに歌う、ちょっとフランス印象派ぽくもあり、坂本龍一っぽくもあるとっても素敵な作品です。
 そうしたフルムスらしいオリジナル作品の間に、ドヴォルザークの「家路」、チャイコフスキーの「花のワルツ」、「美しく青きドナウ」「ジムノペディ」そして「リベル・タンゴ」などといった、フルムスがこれまで演奏してきたクラシックのレパートリーも新たなアレンジで演奏いたします。
「オーケストラのシンガーソングライター」を自認するに相応しい、ユニークなコンサートといえよう。
http://www.flumus.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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