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2010年10月28日 (木)

フォーレ/レクイエム
神奈川フィル12月定期演奏会
12/3
(金)
pm7:00
横浜みなとみらいホール

・團伊玖磨/管弦楽のための幻想曲「飛天繚乱」
・サン=サーンス/チェロ協奏曲第1番イ短調 作品33

・フォーレ/
レクイエム 作品48101203

[指揮者] 現田茂夫
[共演者] 遠藤真理
(チェロ)

幸田浩子(ソプラノ)
山下浩司(バリトン)
神奈川フィル合唱団

 現在、桂冠芸術顧問の團伊玖磨(故人)は、いわば神奈川フィルの創設者。名誉指揮者の現田茂夫は、これまで数多くの團の作品を演奏してきた。
 今回の「飛天繚乱」は、團が中国を訪れた折にイメージを喚起されたという、天人天女の音楽をもとに作られた作品。さまざまな分野にわたって作品を書いた彼だが、管弦楽作品の中では取り上げられることの多い名作だ。
 同様にサン=サーンスも多彩な作品を残した人。このチェロ協奏曲は、あまり演奏されないが美しい曲だ。「艶やかな音色を持った遠藤真理が、合わせものも得意とする現田の指揮のもと、のびのびとその才能を発揮してくれるはず」。
 そのサン=サーンスの弟子で、多大な影響を受けたフォーレ。数多いレクイムの中でも傑作中の傑作として愛されているのが、この作品だ。NHK・FM放送でお馴染みのソプラノ幸田さん始めフォーレのソリスト二人は若手では最も注目されている。オペラなど声楽作品でも評価の高い現田、神奈川フィル、同合唱団とともに、透明で温かい音楽によって私たち生きる者を、深く慰めてくれるだろう。
 現田は、神奈川フィル合唱団の初代音楽監督でもあり、合唱団の技術を引き出すのを得意とする指揮者。合唱団とは深い結びつきがあり、一方で楽団はフランスものを1、2年に1回は定期公演に載せてきている。フォーレが選ばれる必然だった。
http://www.kanaphil.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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