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2010年10月18日 (月)

弓張美季ピアノリサイタル2010東京
シューマンとショパンの調べ
二人の生誕200年を迎えて

11/27(土)pm7:00
サントリーホール
ブルーローズ

101127_5R.Schumann
 アベッグ変奏曲 Op.1
 幻想小曲集 Op.12

F.Chopin

 舟歌 op.60
 マズルカ Op.17
             Op.67-3
             Op68-4
 ワルツ Op.64-2
 スケルツォ Op.20

 ウィーン在住の方からピアニスト弓張美季さんの来日公演のお知らせをいただき、追ってご本人からメッセージが届いた。
 「東京公演はこの15年ほど毎年開催しています。今年はシューマン、ショパンイヤーなのでこの二人の作品を2部にわけて演奏します。幼いころから私にとってシューマンはとても近い存在で特別な思いがあります」
 弓張さんは神戸生まれなので、当地にしっかりしたファンクラブがあり、詳細は下記のHPでご覧いただけるのだが、帰国されると西日本を中心にリサイタルがひらかれる。だから、年1回のこの東京公演は外せない。今回の公演意図について、
 「ショパンがウィーン滞在中に祖国ポーランドで革命が起きました。革命に参加するため祖国に戻ろうとするショパンを引き込めたのがシューマン。ショパンをパリに向かわせたほど彼の才能を高く評価していた…それに私とシューマンは同じ双子座で…」と、弓張さんの思いはとりわけシューマンに注がれる。詳しくはファンクラブ会報を演奏会当日ご覧ください。それに、彼女の丁寧につくられたシューマンのCD、絶品です。
 弓張さんは、5歳からピアノを弾き、9歳から15歳までの間滞在したドイツでは「スタインウェイコンクール」「ドイツ青少年コンクール」に代表される様々なコンクールで1位、3位を含む入賞を果たし、演奏はドイツ全土に放送される。
 1987年、マーティンミュージックスカラシップを受け、イギリスに渡り故メニューインが創設したメニューイン音楽院に入り彼の生き方や愛情に直接触れながら音楽芸術との絆をさらに深める。…驚いたことに、師事した師匠の名に、LPレコード初期の名匠ペルルミュテールまで現れる。
 その後、ニューヨークのジュリアード音楽院、マネス音楽院修士課程などを修了。…98年アーティスト・インターナショナルの主催で、カーネギーホールでリサイタルを開催。このコンサートがアーティスト・インターナショナル年間最優秀新人ピアニストに選ばれ、翌年再びカーネギーホールにてリサイタルを行なう。
 1994年の日本デビューリサイタルでは、幼い頃から欧米で才能を培ってきたことを彷彿させる、自由奔放な中にも確固たる信念と主張をもった彼女の演奏が、国内の聴衆に熱狂をもって迎えられ、以来一時帰国の際にはリサイタルを開き聴衆を魅了している。
 今回のリサイタルで弓張さんが弾くピアノは、スタインウエイ社が演奏会や録音のために提供し、現在は日本ピアノサービス(株)が所有するヴィンテージ・ピアノなのだという。
主催:ファンクラブ Mikissimo
http://www2.ocn.ne.jp/~miki_y/
申込み:日本ピアノサービス(株) Tel:078-453-2121(送料無料)
info@nippon-piano-service.co.jp

注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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