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2010年11月 9日 (火)

天平LIVE2010
コンポーザー・ピアニストTEMPEI 
11/12(金)pm7:00
 すみだトリフォニーホール
(東京)
11/27(土)pm3:00
 サンケイホール ブリーゼ
(大阪)

101112・幻想曲
・フレイム
・一期一会
・処女航海

ほか新曲数曲

“衝撃のピアニズム! かつてないスピード、パワー、テクニック。”…惹かれるコピーだ。
“コンポーザー・ピアニスト”。聞き慣れないコトバだが、シンガーソングライターのピアニスト版と云えば分かりが良いだろうか。 モーツァルトもベートーヴェンもピアノ・リサイタルで生計をたてていた。ただし、現在のピアニストとは違って、自作の曲を演奏していた。つまり当時の作曲家の多くは、何のことはない“コンポーザー・ピアニスト”だったのだ。
「僕は作曲者が自分の曲を演奏するという事を大切に思っています。作曲者はその曲が生まれた瞬間、成長していく過程を全て知っており、まるで親子の様でその曲の一番の理解者であります。だからこそ、自分の作った曲を演奏するからこそ表現出来るものがあると思います。歴史に名をつらねる偉大な音楽家たちは優秀なピアニストであったが、優秀な作曲家でもありました」と天平。
 奇抜なチラシを見ると、何か特異な催しにも見えるが、取っつきにくい現代作曲家の演奏会とは別物のようだ。
 1980年7月19日生まれ、神戸出身、ニューヨーク在住。大阪芸術大学芸術学部・演奏学科「ピアノ専攻」首席卒業。
 5歳から音楽教育を受け始めるが、中学から高校までは完全にピアノを離れ、喧嘩とロックに明け暮れる日々を過ごす。高校を半年で中退した後に大阪に移り、解体屋として働きながら暮らしていた。その後、暗中模索の時期を経て、改めて自らの体内に宿る音楽への情熱を再確認する。
 音楽専門学校から大阪芸術大学へと進み本格的にクラシックやジャズを学ぶ。大学時代偶然手にしたCDで、ハンガリー人ピアニスト故ジョルジュ・シフラ(1921-1994)と運命的な出会いを果たす。シフラの音楽に強い衝撃を受け、自らもジャンル、国境、世代を超えたコンポーザーピアニスト(作曲家兼ピアニスト)になることを決意する。
 卒業後は「コンポーザーピアニスト中村天平」として本格的に活動を開始。現在は活動名を「天平」に改名。ソフトなバラードから荒々しい楽曲など幅の広さを持ち、従来のピアノ楽曲の枠に収まらない独自の音楽を生み出している。自然や日常の出会いからインスピレーションを受けたソフトなバラードから、鬼神の舞をイメージした激しい楽曲、そして、冒険や宇宙空間などを想像させるような幻想曲まで、その作品は従来のクラシックやジャズといったジャンルの枠にはおさまらない。
 現在はニューヨークと東京の二大都市を拠点に活動中。また、音楽による教育支援活動の一環として小学校での演奏会といったボランティア活動も行っている。今年12月にはニューヨーク・カーネギーホールでのリサイタルも予定されている。
 チラシ裏面には、ピアニストのパウル・グルダのみならず、作家の石田衣良なども賛辞を寄せいる。
http://www.tempei.com/index.htm#
主催:AMATI Tel:03-3560-3010 http://www.amati-tokyo.com/
注:チラシは、右クリック、「リンクを新しいウィンドウで開く」で、拡大できます。

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